ミドフォーシンママtocoです
お久しぶりになーんの予定もない週末
イェイ
観葉植物集めて、眺めながらコーヒー飲むのがお気に入り
さーて。
どうでもいいんだけど、
元夫がギャンブル依存だと告白してきたのが、4年前。(発症は10年とすこし前。)
そこから、私が彼を見たり考えたりするときのイメージは、
体全体の周りにバリヤというかドームというかシールドというか、、、
とにかく「ギャンブル依存」というものが彼を取り囲んでいて、その中に彼がいるイメージです。
彼の中の一部がギャンブル依存で、他にも野球好きな面があったり、車好きな面があったり、仕事での一面があるのではなく、
ギャンブル依存の彼が、野球が好きだったり、車が好きだったり、仕事を頑張っていたりする。
で、そのシールドは一生消えはしない。
知らない人には見えていないから不思議ですよね。
だから、私は「ギャンブル依存の」彼が、
残業だといえば、
休日出勤だといえば、
スマホばかり見ていれば、
高いプレゼントをくれたら、
疑うし、
のんびり昼寝していたら、
タバコを吸ったら、
寝転がってテレビで笑っていたら、
イラつく。
しかも、ずっと。
その度に
ギャンブル依存症者にも人権はあるんだ、
ギャンブル依存症者だって人生を楽しんだっていいんだ、
って、イラつく自分を責める気持ちもついてくるだろうし。
個性としてのひとりの人間ではなく、「『ギャンブル依存』の人」としてしか扱えない私とは、離れた方が彼にとってもよかったと思います
下の子が、もうパパに会いに行くのめんどくさいー
とどこまで本気かわかりませんが、言っていて。
なんでって聞いたら、
毎回、「お前たちを育てるためのお金は払ってるんだから交通費持ってこい」とかいうんだって。
面会交流の交通費なんて、細かい話まで決めてないんだけど。
月に一度、数百円の話ですよ?
圧倒的にこちらが払ってるのに、そんな細かいことまで子どもに言うなんて
幻滅
あ、それはとっくにしてた