…続き
日比谷公園も久しぶりで、こんな隅々まで観たのは初めてです。(まだ足りない)
開園は明治36年(1903)
広さ東京ドーム3.4個分。
第一花壇(第二花壇は工事中)
思い出ベンチ(個人スポンサーのベンチ)が園内にたくさんあります。
先週はバラも咲いてました。
裏はテニスコート。
今週は紫陽花。
大噴水、撮影タイミング悪し
日比谷野音(中には入れません)
小音楽堂も柵の外から
昔は自由に出入りできた記憶がありますが、
ここじゃなかったかな。
松本樓(レストラン)と首掛けの銀杏
名前の由来は明治の時代、
公園の設計した博士の言葉。
「私の首(進退)を掛けてでも」と言って、伐採予定の大銀杏の木をここに移植したことから。