どうも、突起物です。
こちらはアリエPさんの「モノクロスロード」という曲を題材にした小説です。
あくまで試し書きのようなものですので、続くかはわかりません。
それでは後書きでまた。
・・・ここはどこだ?
寝ていたのだが、目が覚め、周りを見渡した。
するとそこに広がっていたのは、無。
だが完全な無が広がっているのではない。
なんとなくだが、わかる。
ここは‘何かの中‘だ。
何故そう思ったのか、そんなことはどうでもいい。
問題は何故ここにいるかだ。
俺はちゃんと床に着き、就寝したはず・・・
そう思考していたところで、何かが見えた。
それは手を振る背中。
いや、手と背中だけという意味ではなく。
言い直そう。背中を‘こちら‘に向け、‘こちら‘に手を振っている人間だ。
一体どこへ行こうというのか。
あの人間は俺の存在を認識しているのだろうか。
その人間に手を伸ばそうとする。
だが、動かない。
必死に手を伸ばそうとする。何回も、何回も。
何故、手が伸びないのかわからなかった。
ふと違和感を体から感じ、体を見る。
そして、理解した。手は決して伸びない。
自分の体を見回そうとするも、‘ない‘。
そう、ないのだ。体が。
何故だ?何故体がない?
俺は困惑していた。
だが同時に何かが頭の中ではまりそうだった。
もう少しで、もう少しで理解できるのに。
そして、薄れていく。
視界も。
意識も。
そして、手を振る背中も。
待ってくれ。待ってくれよ。
なんでお前はいつもそうなんだ。
お前はなんでいつも俺をこんな風にしてしまうんだ。
待てよ。待てよ。待てよ・・・
そう思考し続けながら、意識は途絶えた。
どうでしょうか?ちなみにこれは歌詞の触りの部分しか書いていません。
そうですね、あえて言うなら長さ10cmのウエハースを5mmもかじってないくらいです。
けっこうあっさりと書いたつもりなのですが、皆さんにはどう感じられましたか?
ちなみに、だが同時に~というところの次に
「それはまるで計算間違いをしていると言われ、どこで間違っているかを考えている学生のような気分だった。」
と入れようかと考えていたのですが、長すぎるうえ、何か違う感じがしたのでカットしました。
この後書きや前書きは別の場所にまとめたほうがいいんでしょうか。
ちなみに、題名のところにStory0と入れているのは、続くか続かないかわからないからです。
後書き長すぎィ!てことでこの辺で。
感想などくださればとても助かります!
※筆者はアリエPさんの楽曲を汚すつもりはありません。
不快に感じた方がおられましたら、お詫びを申し上げます。