1月4日に万博へ初詣
正月2日に、妻と一緒に夢洲へ向かって出発しました。
ところが風が強く冷たく、しかも向かい風。体力的にしんどいうえ、妻も引き返そうの泣き言を言い始めたので、夢洲は諦めて大阪城を終点にしました。
そして4日。
この日は風も強くなく、天気も晴れ。再度、夢洲を目指して出発しました。
ところが、1時間も走らないうちに晴れ間がなくなり、曇り空に。
案の定、また妻の泣き言が始まります。
さらに追い打ちをかけるように、私の自転車の後輪スポークが折れていることを、後ろを走っていた妻に指摘されて気づきました。
夢洲まではまだ15キロ。半分も走っていません。
辿り着けるか不安はありましたが、ここでまたリタイアすると、今後もう行くことがなくなるのではと思い、強行することにしました。
淀川の土手沿い道路に出ると、少し安心します。
もうすぐそこだし、道に迷うこともありません。
少し登り坂の緩いカーブを曲がると、舞洲に架かる常吉大橋があり、そのの向こうに、バブル時代に無駄に税金を使って建てたであろう、焼却炉のオシャレな煙突が見えてきます。
そして舞洲から夢洲にかかる夢洲大橋を登り始めると、右前方に万博の大屋根リングが見えてきました。
今回は前回より遮るものがなくなったのか、大屋根リングがはっきりと見えていました。
夢洲駅に到着すると、やはり数人、万博を懐かしむ人たちがいました。
前回来た時は、駅前に自転車を置くなんて考えもしませんでしたが、今回はトイレに行きたくなり、自転車を置いてエスカレーターで下に降りました。
しかし、万博の飾りや諸々のものはなく、人影もまばらで殺風景。
万博が終わった10月末に来た時は、まだ万博モード仕様だったのに、その時に下へ降りて撮影しなかったことを後悔しました。
さらに今回は、デジカメを忘れ、スマホで撮る羽目になったことも、またしても後悔。
もう10年ほど若ければ、暇つぶしのサイクリングにうってつけだったのでしょうが、
片道26キロは、今の私にはチト辛い距離になってしまってます。







