にゃん友会席 猫の部屋・犬の庭

にゃん友会席 猫の部屋・犬の庭

猫・犬、その他ペットと適正飼養管理、これらに関する話題、お話
管理人:猫の友メルティーの閑話

ネコメンタリー  麻見和史さん

 

警察を舞台にした作品を多数書かれているミステリー作家の麻見さんと、8歳の雄猫との生活は???

麻見さんの代表作:

「ヴェサリウスの柩」

「真夜中のタランテラ」

「蟻の階段 警視庁殺人分析班」 

「水晶の鼓動 警視庁殺人分析班」

「石の繭 警視庁捜査一課十一係」他

 

放送予定:

NHK ETV

2026年2月12日

22:30~23:00

再放送:

NHK ETV

2026年2]月15日

18:00~18:30

前回の村山早紀さんの回も録画をこれから見ます。。。

 

 

7日の夜から8日の昼にかけて、雪が積もりました。

 

選挙は自民党圧勝、みんなが選んだ政党、政治家さん、

今度は日本国をよくしてくれるかしら???

チーム未来は比例名簿の人が足りなくて、本来得られるはずの2議席が他党に割り振られたと報道あり。損したね。。。

投票日は積雪だから期日前投票に行ってよかったです。

既成政党を支持できない人たちの票が流れた党は議席を増やしていましたが、選択的夫婦別姓を否定した党はパス。。。。

オリンピック、スノボーなど、ライバルの健闘をお互い称え合う若者たちの美しい姿と、選挙敗北の責任をなじり合う姿が同じ季節に重なる。。。

近所の公明党おばさんが、「中道は惨敗だけど、公明党議員は元の数を減らさず当選してよかったわ」と笑っていました。

 

 

ネコメンタリー・作家の村山早紀さん

 

児童文学も手がける長崎生まれの作家・村山早紀さん。

7歳になる保護猫千花さんとの暮らしは如何でしょうか。

「作家人生はずっと猫と共にあった」と語る村山さん、猫にかかわる作品も多数。

村山早紀さんの主な著書:

海馬亭通信

カフェかもめ亭 猫たちのいる時間

コンビニたそがれ堂

竜宮ホテル

桜風堂ものがたり

風の港

百貨の魔法 猫とわたしの七日間

他、多数。。

 

放送予定

NHK ETV

2026年2月5日

22:30~23:00

 

再放送

NHK ETV

2026年2]月8日

18:00~18:30

 

 

こたつ独占、人が足を延ばすスペースは。。。

写真:ぐれあに過去アルバムより

 

 

選挙とて、支持政党のないまま投票日へ

この30年の日本の凋落は、政権を担っていた自民公明、民主党の流れをくむ政党の責任が大ではないか???「最低賃金1500円、労働時間短縮」などと安易に言う野党さん、勤め先がもうからないのにどう実現できるの?

物価高対策というが、紙幣を刷り赤字国債を発行、円安養護、インフレ誘導では?

消費税減税はほとんどの党が語るが:

歳入の約2割が消費税であり、食品の消費税0だけでも5兆円の財源が必要。

労働生産性の国際比較では:

2023年の名目GDP÷就業者数=1人当たり労働生産性の日本はOECD38か国中で32位。1998~2017年は常に20~22位をキープしていたが、以降、急落。2023年32位。働き手の効率性が悪く、企業の稼ぐ力が弱いからか。

日本の国内総生産(GDP)や賃金の伸びは過去20年間の年平均でいずれもゼロ付近と先進諸国の中でも弱い。成長の循環が生まれない理由は生産性が低いから。日本の時間あたりの労働生産性はトップのアイルランドの半分の水準。

日本の一人当たりのGDPは:

2000年頃は3位、今40位、G7の中では最下位。著しい凋落ぶり。

日本の経済の成長率は:

先進国の中では最低の0.73%   米国は1.97% ドイツは1.73%

日本の労働生産性も賃金の延びも先進国の中では最低。

「責任ある積極財政」というけれど:

2025年の補正予算18兆円の6割が赤字国債。

円安の進行:40%も円安になった!

2022年3月頃1ドルがだいたい¥115

2025年10月¥147、首相が変わり、

2026年1月¥159~

円安でも貿易収支は赤字:

既に海外生産が定着し輸出が増えない、海外で再投資

国債:

日銀が50%保有、国債の価格が下がり金利が上がり、

長期金利は2.3%(2026年1月)、債券価格が下がり、金利が上がる。

物価高対策というが:

首相は「円安ホクホク」と、容認、上場企業の多くは輸出企業、

紙幣の流通を増やして円安、海外投資家が日本買い株価があがる、

企業の自社株買いもあり。

インフレになって:

国の税収が増える、富裕層は不動産、株、金等を所有し、困らない

 

日経新聞過去データ、モーニングショーなど報道番組を参考、

希望にあふれた将来は見えませんわ。。。

  

 

 

 

薬が効かなくなる、耐性菌の問題が話題になっています。

厚労省のHPでも以下のように注意が呼びかけられています。

@@@ 抗微生物薬・抗菌薬(抗生物質) の不適正使用により、効かなくなる、あるいは効きにくくなることを「薬剤耐性(AMR: Antimicrobial Resistance)」といい、AMR の問題は、密かに感染が拡大しているという意味合いで「サイレントパンデミック」と呼ばれています。AMRに対して、このまま何も対策がとられないと、2050年には全世界でAMR関連の死亡者数は毎年1,000万人に上り、がんによる死亡者数を上回ると言われています。薬剤耐性菌のまん延を防ぐには、国民の皆様の理解の増進が重要です。

「不必要使用」:

抗微生物薬が必要でない病態において抗微生物薬が使用されている状態。

「不適切使用」:

抗微生物薬が投与されるべき病態であるが、その状況における抗微生物薬の選択、使用量、使用期間が標準的な治療から逸脱した状態。

 

前述の南部美香さんと南部和也さんの著述にも下記のようなくだりがあります。

@@@「アメリカのキャットホスピタルでは、抗生物質を出す時はそれが必要かどうかをきちんと見極める努力をしていました。発熱、血液中の白血球が多いなど、エビデンス、証拠がなければ、最初の選択として抗生物質を使うことはありませんでした。抗生物質は確証がある時に使うもので、念のために使うものではありません」

 

20年くらい前は、人の内科医院でも風邪と思われる症状で抗生物質が容易に処方されていたと記憶しています。

動物病院でうちのこたちを診て頂いた折折、発熱、食欲不振、下痢(胃腸炎?)など、抗生物質が処方されました。結果として回復して元気になったからいいのですが、病名がはっきり特定されないまま、抗生物質で治療して大丈夫かな?と思ってはいました。日本の動物病院、獣医療の現場では耐性菌の問題と対処があまり話題にはなっていないように感じました。

農林水産省のHPにも、抗生物質と耐性菌への注意喚起がありますので、一部を下記に転記いたします。

@@@

ペットの飼主さん向け:

人や動物の感染症を治療することが出来る抗菌剤。皆様は正しく使えていますか?抗菌剤は正しく使われないと、薬剤耐性菌の発生を引き起こしてしまいます。大切なペットと健康で楽しく過ごし続けるためにも、獣医さんから処方される抗菌剤は指示を守って使用しましょう!   啓発ポスターあり。

獣医療従事者向け:

薬剤耐性菌に係るリスクを低減する上で、獣医師の果たす役割は非常に重要なものとなっています。このページでは、抗菌剤の責任ある慎重使用の徹底に関する基本的な事項をまとめています。ガイドブックや動画を御活用いただけますと幸いです。

ガイドブック等、抗菌剤を使用する際の「責任ある慎重使用」の徹底に関する基本的な考え方を公表しています。畜産物生産における動物用抗菌性物質製剤の慎重使用に関する基本的な考え方について(PDF:301KB)(平成25年12月24日)また、抗菌剤の適正使用・慎重使用に関する基本的な考え方をガイドブックや手引き等の形で発信しています。

 

大切なこたちをまもる、安心の獣医療は?

写真:ぐれあに過去アルバムより

 

お米の話題はどうなったの?

お米の値段は高止まりのまま。しかし、直近の調査ではお米の消費量は前年比10か月連続減少とのこと。

市井の声:「高くて買えない」「米の買い入れは減った」など、

お米が高い原因:

卸売業者が高い値で買ったので、スーパーや米店に安値で出せない。

古米もおいしいと分かって、在庫を安値で売り切る必要がなくなった。

国は2026年産の米21万トン、備蓄米の買い入れを始める。

外食などで外国産の米と国内産の味は大差ないと理解された。

生産拡大の話は立ち消え。

 

石破さんから高市さんへ、内閣がかわって。

石破さん:

お米の小売り価格は5キロ3000円程度が適切

需要はあるはずだから増産を目指す。

新需要開拓の可能性の一方、価格暴落のリスク

高市さん:

鈴木農相が「価格は市場で決まる、生産は需要に合わせて」と明言。需要を確保して生産

米価暴落を防ぐ一方、生産基盤が弱まるリスク

 

農家さん:

「農地利用について、急に方向転換はできない」「大規模農業でも引退農家の土地を借り、モザイク状の農地では効率悪く、生産コストが下げられない」

 

農業従事者は高齢化、市民が食べたくても高いから消費が減って、その消費量に合わせてお米を生産するというのでは、米農業は衰退する一方。日本食人気、すし、おにぎりなど、海外での米需要に期待もあるから、生産コストを下げる増産に舵をきってはいいのでは???

 

猫の虫歯:

猫の寿命が延びてきた一方、歯のトラブルも増えているそうです。猫の歯の治療は都度、全身麻酔が必要。慢性的な痛みを引き起こす虫歯等の治療は、抜歯で対応するしかないようです。人のように局所麻酔で治療が受けられないのは、治療の間に猫が口を開けて大人しく動かずにいられないからですね。

 

猫の歯の様子をおうちでチェックするには、

口をあいたときに、においはあるか?

歯と歯肉の間に黄色いかたまり、歯石の付着はないか?

歯茎は色が赤くただれていないか?

歯石によって歯肉が下がった歯の根のあたりに虫歯ができやすいとのこと。

 

猫が虫歯で痛みを覚えると、

口やその周りをふれると嫌がる、

食べこぼすことが多くなる、

食べるときに顔を振る、

食欲不振等のサインを出します。

 

猫の歯の治療に実績のある獣医さんと、相談の上で対応を考えることになりますが、

高齢になってから全身麻酔とか、ビビりますわ。。。。

 

参考:「ネコともっと楽しく暮らす本」三笠書房刊

著者:南部美香氏、南部和也氏

 

 

衆議院解散と選挙について、

受験、大雪災害の季節に思いやりがない!大儀がない等の声。解散に否定的意見が多数。

 

最近の国政選挙と経費

2024年10月、衆議院選挙、 728億円支出

2025年7月、参議院選挙、  689億円支出

 

議員定数削減予定による経費削減(年間)

7000万円x46人=32億円

 

威勢がいいようで実は?

日本維新の会は「自民を動かすアクセル」とうたいますが、閣僚を出さず、気に入らなければ、いつでも離脱するというスタンスでしたね。高市首相は「進退をかける、勝敗ラインは与党過半数」と宣言しますが、今現在、自民と維新で過半数は確保。随分弱気、進退をかけるなら、自民単独過半数を宣言すべきでしょう。

 

自民は決めてこなかった!

自民党単独過半数の与党政権下ではずっと長い間否定されてきた政策、それが与党過半数割れとなり、他の野党との連携が必要になって、改正されるようになりました。

 

壱:年収170万円の壁、所得税非課税ラインの引き上げ、

国民民主党の主張にそって取り入れた。2025年に160万円に引き上げられ、さらに2026年からは178万円に引き上げられる予定、働き控え、人手不足の解消措置。

 

弐:ガソリン税廃止、

国民民主党の主張に沿って、廃止することとなった。

 

参:国会議員定数削減、

日本維新の会の主張にそって取り入れることとなった。

民主党政権の終わりの国会で、当時の野田首相と自民党元首相安倍氏との間で約束を結んだ。しかし、自民党が政権に復帰し、約束はずっと守られずにきた。日本維新の会との連携にあたり、衆議院議員46名の削減に取り組む予定。

 

消費税減税:

自民党は従来、財源を理由に全く取り合わずにきた。野党各党が公約として唱え、今回の選挙になって初めて検討。

 

外国人政策:

参政党の躍進の後、さまざまな検討を始めるというが、いまだに、外国人の不動産取得については何の案も無し。外国マネー等で都内中古マンション価格も億円超え。。。家賃も高騰。

 

 

お向かいさんのミケちゃん、うちの庭で日向ぼっこ。。。

「猫又」なる妖怪:

長生きした雄猫はやがて尾が二股に分かれ、大きくなり、人に怪をなす。今でも「猫又」とはこんなふうに伝えられていますね。

鎌倉時代前期の「明月記」には「奈良に猫又という獣が出て、多くの人にかみつき、目は猫の様、体は犬の様」との記述がすでにありました。

 

有名な話は吉田兼好さんの「徒然草」:

奥山に、猫ねこまたといふものありて、人を食くらふなると人の言ひけるに、「山ならねども、これらにも、猫の経上へあがりて、猫またに成りて、人とる事はあなるものを」と言ふ者ありけるを、何阿弥陀仏なにあみだぶつとかや、連歌しける法師の、行願寺ぎやうぐわんじの辺へんにありけるが聞きて、独り歩あるかん身は心すべきことにこそと思ひける比しも、或所にて夜更よふくるまで連歌して、ただ独り帰りけるに、小川こがはの端はたにて、音に聞きし猫また、あやまたず、足許へふと寄り来て、やがてかきつくまゝに、頚くびのほどを食はんとす。肝心きもこころも失うせて、防かんとするに力もなく、足も立たず、小川へ転ころび入いりて、「助けよや、猫またよやよや」と叫べば、家々より、松どもともして走り寄りて見れば、このわたりに見知れる僧なり。「こは如何に」とて、川の中より抱いだきおこしたれば、連歌の賭物取りて、扇あふぎ・小箱など懐ふところに持ちたりけるも、水に入いりぬ。希有けうにして助かりたるさまにて、這はふ這ふ家に入いりにけり。飼ひける犬の、暗くらけれど、主ぬしを知しりて、飛び付きたりけるとぞ。

 

徒然草の猫股はちょっとした笑い話ですね。日本にはこれほど古くから猫股という言い伝えがありますが、中国の隋の時代の広まった猫鬼の俗信、言い伝えが日本に伝播したとか、中国浙江省の金花という地に「金花猫」という言い伝えがあって、「猫を3年飼うと屋根に上り、太陽や月の精を吸い、怪奇をなす」という話が日本にも知られていて、猫股伝説に影響を与えたのではという説もあります。

参考:「猫まるごと雑学辞典」北嶋廣敏氏著、光文社文庫刊

 

目が光っているのは写真のぐあい、妖猫ではありません