7月に夏の会を致します
出し物の結びの準備
夏の会は手軽にお洒落に半巾帯を使って、日常の情景をテーマに
年代を問わずに楽しんでいただけるものを提案していきます
神戸迎賓館でお洒落に古典も入れて楽しみたいと思います
生徒さんの帯を見てから結びをしていきます
定番の後見結び ![]()
呂の飛び柄の名古屋帯、柄を引きたせて後見にしました
背丈もある方なのでスキットした後見が似合います
後見結びは日本舞踊の舞台で後見(黒子)役を務める後見人
別名「千鳥結び」と呼ばれる動きやすい結び
難しい結びですが、決めてもらいたい粋な結び
花影後見 ![]()
基本の後見を袋帯でアレンジした「花影後見」
お太鼓の所、追いヒダを たれ先も少し変化させて粋にも華やかに
カジュアルにも帯によって表現することが出来ます
麻の葉![]()
麻の模様を表した結び
夏の出し物らしい結び 長めの半巾帯を使います
これもバランスが難しい
誰が袖 ![]()
夢工房の半巾帯 帯巾も広め(4寸4分)で長さもあります
ボリュウムが出て良い感じになります
桃山から江戸時代にかけて流行した、色とりどりの豪華な小袖を
衣桁にかけた様子が屏風に描かれました
これを「誰が袖屏風」と呼び文様化され、着物の柄としても
使われました
この結びもそんなイメージを結びにしました
日本の情緒あふれるネーミングです
以前にも袋帯で表現して見ました
雰囲気が変わります
素敵な感じに装って頂けました![]()
いのり ![]()
この結びも袋帯でしたものを、半巾帯で表現して見ました
粋な結びにもなります
暑い日になりそうですが、良い一日になればと思います
お楽しみに![]()





