「ボクサーパンツ」が条件クリアー

“パンツの日”シリーズで、かなりの記事数が稼げちゃった(^_-)v

今日は、“いい男性下着”の条件とは何かについて、ごくごく私見を書いてみたいと思います。

１　おしゃれなデザイン

２　はき心地がいい

３　機能性に優れている

このうち、１と２とでは、逆と考える方も多いと思いますが、私は、まずは“デザインがいい”から入るので、いくらはき心地が良くても、デザインが悪いと、はく気になりません。

ましてや、今は、男性の５０％が勝負下着を持っている時代なんですから、「いざ！」というときには、女性に見られてもGOOD！なデザインであることが必要かと・・・。

もっとも、私は、もうそのような状況に遭遇することはないのでしょうが（笑）、何があるのかわからないのが人生ですからね。

それと、はいてみて、自分で“にっこりこん”できるのがいいですよ。

次の“はき心地がいい”というのも、腰から腿の辺りまでをピシッと引き締めるフィット感があるから、気分もルンルン気分になりますよ。

最後の“機能性に優れている”というのは、２つめのはき心地がいいと共通する部分が多いと思いますが、男性の大切な部分をいつも快適に保たせれるようなデザインがほどこされているから、窮屈さなんかもない。

で、先の３つの条件をすべてクリアーするのが「ボクサーパンツ」ではないかと思います。

でもって、ここにきて、ボクサーパンツのおしゃれなブランドができました。

それが、“ロクマリア”です。

ここのボクサーパンツは、現在、人気急上昇中で、一度はいてしまったら、もう病みつきになってしまい ますよ。

パンツは“見せるべき！”

ちょっとエッチな件名でスミマセンヾ(^-^;)

パンツが普及した当初は、パンツはただ局部を隠すためだけのもので、パンツを見られても恥ずかしいという意識は特になく、またそれを見て悦ぶという習慣もなかったようです。

ある本によると「パンチラを恥じる女の羞恥心、それを悦ぶ男の助平心という図式が成立したのは、1950年代だそうです。

確かにパンツの意味を考えれば、それを見て興奮するのはおかしな話ですよね（笑）

見られて恥ずかしい物を隠すための物を見て悦んだり、興奮したりするっていうんですから・・・。

でも逆のことも言えます。

つまり、パンツはただ大事な物を隠すためだけの物で、見られても何てことはない。

いや、むしろ“見せるべき”なんですぅw(゜ー゜;)w

男性下着といえば、今はもうトランクスではなくて…

ボクサーパンツが常識みたいなものです！

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“パンツの日”PARTⅣ

“パンツの日”PARTⅣ・・・つづきです。

一方、女性には「あなたが男性にはいてほしいパンツは？」という質問を行ったが、

結果は以下のとおり。

　　総数　………………74人

　　ブリーフ派 …………4人

　　トランクス派 ………23人

　　ボクサーパンツ派 …37人

　　その他………………10人

男性からは不人気だったブリーフが大健闘。

「ブリーフは女の子が嫌がるから私はボクサーパンツ」と語る男性がいたものの、

女性からは「モッコリがステキ☆」や「一番可愛いから、履かせてる」などの意見も出た。

気になる「その他」ですが、「女性ものの下着」や「フンドシ」と答えた人がいたそうな。

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