昨夜、
2日ぶりに実家から自宅に戻ると
おうちのなかは安定の荒れ具合でした
まあ、仕方ないけどね。
洗面所には洗濯物のやま。
そして洗濯乾燥機のなかには、
洗ったのか洗ってないかわからない、
ややしっとりしたタオルたちが
インされてる…
パパが入れた?入れてない?どっち?
臭ってみると←チャレンジャー😆
洗ってないほどでもないけど、
いい匂いでもない
最近、
洗濯乾燥機の調子が微妙で、
乾燥してもカラッとしてないことが
よくあります
結局、
やり直しました…
朝には、ちゃんと仕上がってました。
いい匂い←また臭ってる!
じつは、
誰かにやってもらうより、
自分で確実にやるほうが
好きなタイプです
ひさびさに、大学情報
いや、息子情報
東工大では、
2年生に上がる時に、
系所属というのが決まるんやけど、
息子、
第一希望の系に、
落ちました
そういえば〜
と思って、聞いてみたら、
しれっと、落ちてた
しかもギリギリ落ちたらしい。あと6人やったて。
まあ、
親としては、
どこでもいいんですよ、進級できてたら。
でも本人にとったら
大問題なはず
落ちてから、あえて、
考えないようにしてた…
という息子。
いやいや、甘いよ
落ちた瞬間から、
次の戦いは始まっているのだよー
当然ながら、
大学に入学してからは、
親は
授業や勉強のことに一切関与していません。
なんの授業とって、
なんのレポートに追われて、
なんのテストで失敗して、
なんの単位落としたのかなんて、
話半分で聞いてる程度で、
さっぱり気にしていません。
系所属どうなるか心配やねぇ〜と、
世間話みたいに言う程度。
ただ、
系所属が決まると、
今度は、
研究室がみえてくる!のです。
細かい話は、
あんまり知らないんやけど、
研究内容に良いも悪いもないだろうけど、
興味や好みはあるもので、
学生たちに人気のとこもあれば
そうでないとこもある様子。
で、結局、
成績が良いと選択肢は増えるわけ。
1年生のときも、
本人なりに、
真面目に授業うけて、
真面目にテスト勉強してたらしい。
『普通にやってれば、大丈夫って聞いてた』
息子はそう言って嘆きながら、
すでに自分で気づいてました。
周りの普通と
自分の普通の
レベルが違ってた
みんなめちゃくちゃ勉強好きで真面目よ
そうやね。
ギリギリで合格したんやから、
普通にやってたんではねぇ〜
考えたらわかるやん…
周りが普通にやってるなら、
自分は必死にやるべきやったかもね…
東工大の洗礼うけちゃったわね
所属することになった系では、
自分の興味のある研究室は
3割くらいしかない…やばい…と
言っていました。
3割もあって良かったね