高3の9月末に受けた駿台模試。
そろそろ、
受けるべき人は全員受けてるんやないかな、
という模試。
気が抜けない…と
さすがに息子も思っていたことでしょう。
夏休みに頑張った成果、
できればこの辺で出したい!!
↓
↓
↓
結果。
成果出ず
ほぼ横バイやからセーフ??
振り返ってみると、
ほんまに模試の成績あんまりやな…と
いうのを実感。
偏差値、下がってますね。5月より。
東工大の判定は、
E→Dに。
学院変えたせいかもしれません。
駿台模試は、春よりも
受験者数が減っていました
5月は約40000人やったのに対して、
9月は約30000人。
そのうち、
理系の受験者が相変わらず多くて、
5月は28000人で、
9月は21000人。
より上位層のみが受験したから、
たぶん偏差値が下がったんや…と、
思いたい
あくまでも、息子の保身したいだけ。
平均点が低すぎて、難しすぎて、
この模試受ける意味あるんかな…とも
思うレベルですよね〜。
模試の時間、けっこう長いのに、
全然解けない問題と向き合うのって、
時間の無駄ではないんやろうか??
一応、最終的に
息子は合格を掴むことができたので、
模試の結果はあまり気にせず、
秋〜冬の過去問演習を
ゴリゴリにやることを
お勧めしたいと思います
↑ベネッセの共テ模試とドッキング判定でした。
こちらも、イマイチですね
心折れそうやけど、
信じて見守りましょう
まだ巻き返せます♡…と、
この頃の私に言ってあげたい