まずは

 

國學院栃木の野球部の皆様、柄目監督、コーチの方々、ご父兄の皆様、

OBの方々、学校関係者の皆様、

 

おめでとうございます。クラッカー

 

37年ぶりという事で甲子園でも目一杯、暴れちゃってください。

まずは選手権初勝利を目指して!!

 

日曜に行われた決勝戦。

お互いが一歩も譲らず白熱したナイスゲームでした。

この、国栃 VS 宇南という組合せは

平成17年の選手権の決勝がそうでした。(結果は2ー6で宇南勝利)

この時の宇南には国栃・柄目監督の弟君が在籍してます。

これを強烈に記憶してるのは、その夏はジジイの長男の小山高が

準決勝の国栃戦での敗退で、その長男はこの大会を最後に高校野球を終えたからです。

(この年の小山高は秋ベスト4、春優勝、夏ベスト4と素晴らしい成績)

 

また、宇南は準決勝で作新を破っての決勝戦勝ちあがりでした。

(この時の作新は磯投手を擁して、春関東大会を制してる!)

当時の宇南は「決勝戦で絶対に負けない宇南」と言われていたような、、、

しかし、その宇南は今回も含めて決勝戦5連敗となってしまいました。

21世紀になって、決勝戦を一度も勝ててない、という不名誉な記録を更新中です。

しかし、上記の平成17年に続き18年も連覇してます。

この平成18年の宇南以来、栃木県では公立校の優勝はありません。

また、決勝戦勝ててないとはいうものの、公立校ではダントツの実績です!!

さらにその宇南のエースピッチャー神山くん2つ上のお兄さんは国栃出身で

現在、國學院大学野球部で活躍中という不思議な巡り合わせ。

 

片や國學院栃木、こちらも宇南同様決勝戦5連敗中でした。

けれどもこれで連敗ストップ。

 

柄目監督、必ずや甲子園で初勝利をあげてくれると信じてます音譜

そしてそして、盛永投手、甲子園までにはコンディションを整えて

無双のピッチングを見せてくれると、今からウキウキです。びっくり

 

 

今日は高校球児に敬意をもって、

真面目に綴りました。

 

ってか!ニヒヒ