新年明けましておめでとうございます | TOSHIYUKIのブログ

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新年明けましておめでとうございます。

無事に新しい年を迎えることができました。

くだらないブログですが本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

皆さんにとって素晴しい年でありますよう願っております。

年明け早々に石川県能登地方を震源とするM7.6の地震が起きました。

栃木県も東日本大震災を彷彿させる地震だったのでビックリしました。

石川県は5日、県内の死者が94人になったと発表し、連絡が取れない安否不明の人は、計222人に上っているとの事です。生存率が大きく低下する72時間を超えてもなお、安否不明者の捜索活動が懸命に続けられています。

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

2日(火)に第100回を迎えた東京箱根間往復大学駅伝競走(往路=東京都大手町スタート~箱根町芦ノ湖駐車場入口ゴール、復路=箱根町芦ノ湖駐車場入口スタート~東京都大手町ゴール)は、青山学院大学が10時間41分25秒で2年ぶり7度目の総合優勝を果たしました。2022年に青山学院大学が作った10時間43分42秒の大会記録を2分以上更新しました。

 

総合順位

 1位 10:41:25 青山学院大学=大会新
 2位 10:48:00 駒澤大学
 3位 10:52:26 城西大学
 4位 10:52:47 東洋大学
 5位 10:55:27 國學院大学
 6位 10:56:35 法政大学
 7位 10:56:40 早稲田大学
 8位 10:57:21 創価大学
 9位 10:59:22 帝京大学
10位 11:00:42 大東文化大学
 
10校は第101回大会のシード権を獲得
 
実力を発揮出来た結果ですね。

関係者の皆様、本当におめでとうございます。

 

 

1月5日(金)にノルマンディーオーナーズクラブの方から2022年産二次募集馬の申込状況・中間発表とお年玉抽選会の当選者の発表がありました。
2022年産二次募集馬の先行募集において、各募集総口数に対する申込口数の割合が 50%を上回った募集馬。(1月5日15時現在)
会員様からのお申込み割合(募集総口数の90%に対する申込割合を算出)
 
募集No.35 ヴルタヴァの22 253% 
募集No.45 アラマーチャンの22 144% 
募集No.43 ラタンドレスの22 122% 
募集No.48 タニノジュレップの22 121% 
募集No.33 アイルチャームの22 93% 
募集No.36 ヴンダーゾンネの22 74% 
募集No.37 サウスグローリーの22 57% 
募集No.38 ジェルヴェーズの22 53% 
募集No.50 レアドロップの22 50%
 
ご新規でのお申込み割合(募集総口数の10%に対する申込割合を算出)
募集No.35 ヴルタヴァの22 113% 
募集No.43 ラタンドレスの22 62% 
募集No.48 タニノジュレップの22 51%
 
年1頭の出資のつもりですがブラックカシミールの22の他にもう1頭出資申込していました。
募集総口数の90%に対する申込割合が現状で50%超えてないので出資出来そうですね。
 
マダムストーリーの22(牡2)
父:レイデオロ × 母:マダムストーリー(母の父:ストリートセンス)
生産:浦河・市川ファーム  所属:栗東・畑端省吾厩舎入厩予定
募集総額:1,080万円 
1口出資額:27,000円
総口数:400口
お年玉抽選会の結果(最大5名様に一口出資権をプレゼント)
好きな数字を3つ選びビンゴの結果、2つの数字しか揃わずビンゴならず当選しませんでした。
 
 

出資馬近況

レヴォリオ(牡6) 父ジャスタウェイ 

伊坂重信厩舎(美浦)

3日(水)にWコースで6ハロンから1.2秒先行して併せ、85.4-68.7-53.5-38.7-12.0を一杯に追い切りました。「追い切りはコース長目からレヴォリオが先行する形。直線を向いて併せる間もなく抜き去られてしまったものの、相手は自厩舎でも一番攻め駆けするタイプなので遅れは問題ありません。時計的にも十分といった内容でしたし、むしろ最後までよく踏ん張れていて、走りから好調ぶりが伝わってきたほどです。昨日トレセンを出発して、本日正午過ぎに小倉競馬場に無事到着しています。体調面など確認しながら現地で最終調整を行い、来週1/14(日)小倉・玄海特別(芝2000m・混)に勝浦正樹騎手で向かう予定です。夏場に比べるとこの寒い時期は雰囲気良好に映るので、得意の舞台で一変があってもいいと思います」(伊坂重信調教師)

 

ディナースタ(牡5) 父ドゥラメンテ  

辻野泰之厩舎(栗東)

☆1/06(土)京都・万葉ステークス(芝3000m・ハンデ)藤岡佑介騎手
12月31日(日)に坂路コースで4ハロン53.9-39.1-25.4-12.6を単走で末強めに追われ、1月3日(水)にも坂路コースで4ハロン57.5-42.1-27.7-13.9を単走で馬ナリに追い切りました。「大晦日に坂路で終い重点にしっかり負荷を掛けているため、あとは本番に備えて余力を残しておきたいと思い、昨日は調整程度の内容に済ませています。前走後に短期放牧を挟んだことで、馬は引き続きフレッシュな状態にありますし、同じくらいのデキでレースに臨めそうね。斤量56kgは想定していたよりも重く、昇級初戦にしてはハンデが見込まれた印象ですが、前回みたくスンナリとスタートを決めて、最後まで粘り込めたらと考えています」(辻野泰之調教師)

 

ルヴェルジェ(牝5) 父Maclean's Music  馬体重:484kg

小林真也厩舎(栗東)

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。年末年始はリフレッシュも兼ねて一旦ペースを落としましたが、一昨日からピッチを上げ始めています。引き続き脚元は安定していますし、そろそろ15-15を織り交ぜていく予定。このまま乗り込みを重ねていきます」(担当者)

 

アスピシャスデイ(牡4) 父ラブリーデイ  

飯田良弘厩舎(園田)

★12/31(日)園田・C1二3歳以上(ダ1400m)吉村智洋騎手 結果2着
「どこかを痛めるというようなダメージもなく、次に向けて動き出しています。この後は姫路開催での出走を目指すことになりますが、姫路の方が直線が長い分、アスピシャスデイに合うのではないでしょうか。18日(木)までの成績をもって新たに格付けがおこなわれるため、出走のタイミングについてはキッチリ判断していく必要があります。これまで同様に結果が求められますので、相手関係等見ながら目標を定めていくつもりです」(飯田良弘調教師)

 

ベルシャンソン(牝4) 父イスラボニータ 馬体重:482kg
西田雄一郎厩舎(美浦)

「現在は屋外ダートコースをダクとキャンター3000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。昨年末に体重が480kgまで戻ってきて、そこから減らすことはありません。それでもまだ細く見せるところ。ソエの感じは大分良いですし、腹回りやトモに肉が付き始めてきているので、様子を見ながら少しずつピッチを上げていこうと思っています」(担当者

 

ラフォンターナ(牡3) 父アルアイン  
中川公成厩舎(美浦)

1/06(土)中山・3歳新馬(ダ1800m・混)三浦皇成騎手 除外(非当選)
12月31日(日)に坂路コースで4ハロン57.9-42.0-27.5-13.1を単走で馬ナリに追われ、1月3日(水)にはWコースで5ハロンから0.9秒先行して併せ、65.5-51.3-37.7-12.3をゴール前仕掛けて追い切りました。「年末年始も順調に積み重ねることができています。トモに力がついてほしいのはあって、そうすることで前と後ろとの連動性が高まってくれるはず。まだまだ良くなる余地は大いに感じられ、いいものを持っているという認識は当初より変わっていません。水曜の時計消化での動きも悪くなく、全体の時計もなかなかだと思います。出走が決まれば今朝ゲートの確認をして本番と考えていましたが、残念ながら除外となってしまったため来週に切り替えてまた積み重ねていきましょう」(中川公成調教師)

 

16頭出走枠に34頭が出走登録。残念ながら除外。

 

アークレアル(牝3) 父キズナ 馬体重:494kg

山晴紀厩舎(栗東)

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。入場後も大きな問題がないことから、徐々にピッチを上げながら乗り進めています。進めてきても気になるところはありませんし、今後は速いところも織り交ぜながら乗り込みを重ねていこうと思っています」(担当者)

 

パステルパレット(牝3) 父ディーマジェスティ 馬体重:430kg

松永昌博厩舎(栗東)

「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(16~17秒ペース、週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もしっかり乗り込めていることで、大分感じが良くなってきました。ちゃんとハミも取って動けていますよ。体のサイズ感はないものの、筋肉が付いてきましたし、毛艶は良いですよ。入厩に向けてこのまま乗り込んでいきます」(担当者)

 

リトルアイドル(牝3) 父ブリックスアンドモルタル  

加藤和宏厩舎(美浦)

1月3日(水)に坂路コースで4ハロンから1.5秒先行して併せ、59.6-43.7-27.9-13.1を一杯に追い切りました。「前走後も大きなダメージはなく、順調に乗り込みを重ねられています。一旦放牧させることも考えたのですが、元々小さな体ではあるものの馬体減りは見られませんし、テンションもそこまで高くなっていないので在厩で続戦を考えていくことにしました。課題のゲートですが、レース後すぐにおこなうと嫌気が差してしまいそうだったため、来週から確認していく予定。節的に再来週あたりで出走させられそうな感じなので、再度態勢を整えていきます」(加藤和宏調教師)

 

 

 

2023年(令和5年)の出資馬の成績

 

年初に立てた目標の達成度合いを確認してみることにしました。

2023年(令和5年)の目標は 

出走 42走以上 44走で達成(中央36走、地方8走)

勝利 4勝以上(勝率0.235以上)8勝で達成(中央5勝、地方3勝)勝率は0.182で未達成     

掲示板率0.706以上  掲示板率0.545で未達成 

8着入着率0.765以上  8着入着率0.636で未達成 

G1出走、勝利  G1出走、勝利未達成
ココシルフィード、デアリングタクトが怪我引退。悲しすぎますえーん
 

2024年(令和6年)の目標は 

出走 44走以上   

勝利 8勝以上(勝率0.235以上) 

掲示板率0.706以上 

8着入着率0.765以上 

G1出走、勝利
 

2024年(令和6年)は日本中央競馬会創立から70周年の節目の年にあたります。そんな年に出資馬が怪我無く活躍できる事を願っておりますニコニコ

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