羨ましいかぎりです | TOSHIYUKIのブログ

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11月26日(日)に第43回ジャパンカップ(G1)が行われます。

 

獲得賞金争いがみものですね。

1着賞金5億円です。

羨ましいかぎりです笑い泣き

 


第68回有馬記念ファン投票の第1回中間発表がありました。

出資馬は残念ながら100位までにも入りませんでしたえーん

 

出資馬近況

レヴォリオ(牡5) 父ジャスタウェイ 

伊坂重信厩舎(美浦)

松風馬事センターで調整され、先週18日(土)に帰厩しました。
22日(水)にWコースで6ハロンから0.5秒先行して併せ、84.7-68.3-53.6-38.6-12.4を馬ナリに追い切りました。「追い切りは今週デビューの2歳馬を誘導し、リードホース的な役割で直線を迎えたのですが、仕掛けてから加速するまでにやや時間を要してしまう内容でした。もともとズブいところはあるものの、息遣いからもまだだいぶ重い印象を受けますし、ここからしっかりネジを巻いて仕上げていくつもり。最短で12/17(日)中山・3歳上2勝クラス(芝1800m・混)からの投票となるでしょうか。年明けの番組が発表となり、レヴォリオの場合はやはり得意の小倉開催が最大の目標となってきます。休み明けいきなりから動けるタイプではないだけに、そこに向けて少しずつ状態面を上げていければと思います」(伊坂重信調教師)

 

ディナースタ(牡4) 父ドゥラメンテ  

辻野泰之厩舎(栗東)

★11/18(土)京都・比叡ステークス(芝2400m・混)藤岡佑介騎手 結果:優勝
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、本日24日(金)に一旦島上牧場へ移動しました。
「帰厩後の状態だけでなく当日の雰囲気も良かったですし、ゲート内でも落ち着いていましたね。レースも思っていたとおりの展開で、今回はすべてが上手くいきました。4歳のうちにオープン入りすることが出来ましたし、これから先も楽しみです。ここで短期のリフレッシュ放牧を挟み、次走は年明け3日間開催初日の1/06(土)京都・万葉ステークス(芝3000m・ハンデ)を目標に進める予定です」(辻野泰之調教師)

 

アスピシャスデイ(牡3) 父ラブリーデイ 

飯田良弘厩舎(園田)

「水曜日に時計消化をおこない、4ハロンの全体時計は60.6秒です。稽古での動きを見ても着実に良くなってきているのが感じられ上積みが見込めます。前走と同じC2クラスの番組であっても下の方に組まれると見ていて、来週11/30(木)の1400m戦に向かう予定です。いいパフォーマンスをしてくれる感触を掴んでいるので、メンバー次第では勝ち負けかと思います」(飯田良弘調教師)

 

ベルシャンソン(牝3) 父イスラボニータ 
西田雄一郎厩舎(美浦)

22日(水)にWコースで6ハロンから0.4秒追走して併せ、83.3-66.9-52.1-37.9-12.3を馬ナリに追い切りました。「先週いっぱい様子を見ていましたが、大きな問題がなそうだったことから来週の出走を目指して、水曜日に追い切りをおこなっています。2歳馬を追走して手応え余裕のまま同入に持ち込んだように、動きはやっぱり良いですね。出来落ちなどはありませんし、しっかり態勢を整えていきます。12/03(日)中山・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)に向かいましょう。休み明け3戦目のここは何としても決めたいですし、鞍上は戸崎騎手に依頼してあります」(西田雄一郎調教師)

 

ラフォンターナ(牡2) 父アルアイン  
中川公成厩舎(美浦)

23日(木)にWコースで5ハロン72.2-56.7-41.3-13.1を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日は遠くにいる誘導馬を追走する形での時計消化としました。一本目ですので無理はさせずに相手のペースに合わせて動くという形で、その中でキッチリ対応できていましたし、これから徐々に段階を上げていってもついてこれるだろう感触を掴めています。出だしとしては悪くないのではないでしょうか。併せればそれに反応して動いて時計もつめていけそうなので、今度は併せ馬での反応見てみたいところ」(中川公成調教師)

 

アークレアル(牝2) 父キズナ 馬体重:499kg

山晴紀厩舎(栗東)

現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。坂路中心のメニューに切り替えた後も順調に進められていることから、今週はまず1本15-15を課してみました。脚元に反動が出ることはなく、トモが硬くなることもありません。この調子でこのままコンスタントに時計を消化していければ、小野町からの移動の見通しも立ってくるでしょう。引き続き歩様には注意しながら進めていきます。

 

パステルパレット(牝2) 父ディーマジェスティ 馬体重:434kg

松永昌博厩舎(栗東)

「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター3000mのメニューで調整中です。この中間から長めのところを乗っていますが、ハミを掛けると苦しがって体を使えなくなってしまいます。力みも目立ちますし、まだかなり体力不足といった感じ。乗り役がしっかりと押し込みながら乗り進めています。少し時間が掛かりそうなので、このままじっくりと負荷を掛けていきます」(担当者)


リトルアイドル(牝2) 父ブリックスアンドモルタル  

加藤和宏厩舎(美浦)

22日(水)にWコースで6ハロン68.1-53.7-39.2-11.9を一杯に追い切りました。「ずっと坂路コースで時計を出してきましたが、あまり動きが変わってこないので今週はウッドコースで追い切っています。最初はついていけていたのですが、3、4コーナーでついてこられず一杯になったような感じになったのですが、直線に入って気合いをつけたらまた盛り返して動いてくれました。思っていた以上に動けましたし、これまでで一番感じが良かったですよ。小さい体なので坂路では少し厳しかったかもしれませんが、下だと動けることが分かって良かったです。もう少し乗り込めばもっと良くなりそうな雰囲気があるので、中山3週目あたりでデビューさせることを考えて進めていくことにします」(加藤和宏調教師)

 

 

 

 

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