本当にお疲れ様でした | TOSHIYUKIのブログ

TOSHIYUKIのブログ

ブログの説明を入力します。

第19回アジア競技大会(2022/杭州)が中国/杭州市で9月23日〜10月8日(16日間)の日程で行われています。その激闘も残り2日です。

杭州アジア大会|JOC - 日本オリンピック委員会

日本代表の結果

金メダル

・陸上競技 男子200m   上山 紘輝

      男子110mハードル   高山 峻野

・競泳   男子100mバタフライ   松元 克央

      男子200mバタフライ   本多 灯

      男子400m個人メドレー   本多 灯

      女子100m平泳ぎ   青木 玲緒樹

      女子4×100mメドレーリレー   高橋 、青木 、相馬 、牧野、池本     

                      

・体操   男子種目別跳馬   谷川 航

      女子種目別平均台   岡村 真

・ボクシング

      男子71kg級   岡澤 セオンレッツ クインシー メンサ

・レスリング/レスリング

      男子グレコローマン67kg級   遠藤 功章

                  女子フリースタイル50kg級   吉元 玲美那

      女子フリースタイル53kg級    藤波 朱理

      女子フリースタイル57kg級    櫻井 つぐみ

・セーリング 

      混合470級   岡田 奎樹、吉岡 美帆

・ハンドボール

      女子   大松澤 彩夏、尾﨑 佳奈、松本 ひかる、馬場 敦子、北原 佑美、佐原              奈生子、岡田 彩愛、服部 沙紀、犀藤 菜穂、初見 実椰子、團 玲伊奈

           吉留 有紀、中山 佳穂、笠井 千香子、相澤 菜月、石川 空

・自転車/トラック  

      トラック 男子スプリント   太田 海也

      トラック 男子チームスプリント   長迫、小原、中野、太田

      トラック 男子オムニアム   窪木 一茂

      トラック 男子チームパシュート   窪木、橋本、今村介、松田、兒島

      トラック 男子マディソン   今村 駿介、兒島 直樹

      トラック 女子スプリント   佐藤 水菜

      トラック 女子ケイリン   佐藤 水菜

      トラック 女子オムニアム   梶原 悠未

      トラック 女子チームパシュート   梶原、内野、池田、垣田

      トラック 女子マディソン   内野、垣田

・自転車/BMX 

      男子クロスレース  中井 飛馬

・ソフトテニス

      混合ダブルス    上松 俊貴、高橋 乃綾

      男子団体   廣岡 宙、船水 颯人、上松 俊貴、内本 隆文、内田 理久

      女子団体   高橋 乃綾、志牟田 智美、尾上 胡桃、渡邉 絵美菜、久保 晴華

・フェンシング 

      男子エペ個人   加納 虹輝

      男子エペ団体   加納 虹輝、古俣 聖、山田 優、松本 龍

・柔道   男子66キロ級   田中 龍馬

      女子48キロ級   角田 夏実

      女子63キロ級   髙市 未来

      女子70キロ級   田中 志歩

      混合団体戦   田嶋、老野、橋本、田中 、大吉、冨田、髙山、田中 、髙市、

              玉置、志々目、髙橋、桑形

・野球・ソフトボール/ソフトボール

      女子   上野 由岐子、勝股 美咲、後藤 希友、三輪 さくら、我妻 悠香、

           切石 結女、石川 恭子、川畑 瞳、工藤 環奈、坂本 結愛、炭谷 遥香、

           内藤 実穂、中溝 優生、川村 莉沙、塚本 蛍、中川 彩音、原田 のどか

・空手   形 男子個人    本 一将

      形 女子個人    清水 希容

・トライアスロン 

      男子個人   ニナー 賢治

      女子個人   高橋 侑子

      混合リレー   小田倉、ニナー 、北條、高橋、佐藤、福岡  

・ローラースポーツ/スケートボード 

      女子パーク   草木 ひなの

 

日本代表のメダルの数

金メダル  44個

銀メダル  54個

銅メダル  60個

 

本当におめでとうございます。

 

残り2日

頑張れ日本

 

 

 

出資馬近況

デアリングタクト(牝6) 父エピファネイア 馬体重:530kg

杉山晴紀厩舎(栗東)

昨日5日(木)の調教後に跛行が見られ、右前肢にやや熱を持っている状態だったため、レントゲンとエコー検査を実施。右前肢繋靭帯付着部から体部にかけて腫張および触診痛が認められ、獣医からは体部繋靭帯炎を再発していると診断されています。
それを受けて管理する杉山晴紀調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、ここで中央競馬登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。今後は岡田スタッドにて繁殖牝馬となる予定です。
デアリングタクト号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。「引退の第一報を受けまして、とうとうこの日が来てしまったかと心にポッカリ穴が空いたような寂しい感覚です。会員の方々やファンの皆様に支えられて、史上初無敗の牝馬三冠を成し得たデアリングタクト。経験させられたこと、もたらしてくれたものの大きさに、感謝の言葉が尽きません。彼女のおかげで厩舎の今があると思っていますし、私自身にとってもかけがえのない特別な存在です。この後も大事な仕事が控えていますが、まずはお疲れ様。本当にありがとうとデアリングに伝えたいと思います」(杉山晴紀調教師)

 

世界中でコロナで大変な時に、無敗で3冠を制し、勇気と感動を頂きました。怪我と戦い復活してくれる事を願ってましたが叶いませんでした。でもそんな彼女に出資出来た事に本当に誇りに思います。

デアリングタクトそして関係者の皆さん本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

 

これからはゆっくり過ごし、立派な母になってくれる事を願ってます。

 

レヴォリオ(牡5) 父ジャスタウェイ 馬体重:501kg

伊坂重信厩舎(美浦)

「現在は20~30分の程度のロンジングの運動で調整中です。入場当初は右前、左トモを起点にクタクタしている状態でしたが、先週末から動かし始めています。少し馬が伸びている感じでしたが、しっかり詰めたことで求めた調教をおこなえています。気になった点は修正できていますよ。このまま様子を見ながら進めていくつもりです」(担当者)

 

ディナースタ(牡4) 父ドゥラメンテ  馬体重:472kg

辻野泰之厩舎(栗東)

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(17秒ペース、週2回は15~16秒ペース)のメニューで調整中です。馬体回復のことを考え、次走が11/18(土)京都・比叡ステークス(芝2400m・混)に変更となりましたが、この中間もピッチを上げつつ順調にきています。涼しくなって状態も上向いてきましたし、このまま帰厩に向けて乗り込みを重ねていきます」(担当者)

 

スピシャスデイ(牡3) 父ラブリーデイ 

飯田良弘厩舎(園田)

グリーンファーム甲南で調整され、10月2日(月)に園田・飯田良弘厩舎に入厩しました。
「時間経過に応じてしっかりとこちらの環境に馴染んできてくれています。馬場入りの際に多少イレ込む場面は見られましたが、それ以上のことはありません。脚元等にも気になるような点は見られないため、このまま問題なく乗り進めてけるでしょう。体調面は良好ですが、線が細いところはあるので、その辺りも意識しながら進めていければと考えています」(飯田良弘調教師)

ベルシャンソン(牝3) 父イスラボニータ 
西田雄一郎厩舎(美浦)

10月1日(日)に坂路コースで4ハロン59.3-43.5-28.8-14.2を単走で馬ナリに追われ、5日(木)にはWコースで5ハロンから0.5秒追走して併せ、66.7-51.7-37.9-12.1を馬ナリに追い切りました。「今週も水沼を背に追い切りをおこなっていますが、動きは本当に良いですね。3頭併せで他2頭を大きく追いかける形を取ったのですが、終始手応えが楽で、余裕を持って同入に持ち込んでいます。先週の日曜日に全くハミを取らなかったので念のため心臓を確認してもらいましたが、正常な音だったので安心したところ。体重が前走時と同じくらいなんですが、今週しっかりやっての数字ですし、レースまでまだ時間があるのでここからフックラさせていきたいと考えています」(西田雄一郎調教師)

 

ラフォンターナ(牡2) 父アルアイン  馬体重:546kg
中川公成厩舎(美浦)

現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗開始後ここまで休まず調教を進められていることもあり、体つきには筋肉量の増加による変化が見え始めています。まだ走りは外に流れていく面はありつつも、矯正が利かなくなるようなハミ受けの悪さなどはないので、力がついてくることでバランスを保てるように変わってくると思います。引き続き坂路主体に乗り込み、馬体面のバランスを整えていく予定です。

 

アークレアル(牝2) 父キズナ 馬体重:491kg

山晴紀厩舎(栗東)

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。ここまで順調に追い切りを消化してきましたが、右半身に硬さが出てきたことから、一旦メニューを切り替えました。しっかりしてくるにはもう少し時間を要しそうですし、ここは無理をせずに回復を促していく方が得策と判断しています。溜まった疲れを取るべく楽をさせる期間を設け、硬さがとれて歩様が戻り次第、調教を再開していく予定です。


リトルアイドル(牝2) 父ブリックスアンドモルタル  馬体重:362kg

加藤和宏厩舎(美浦)

「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。入場当初から比べると大分落ち着いてきましたし、調教も集中して臨めています。体が小さい割に乗っていてもドッシリとしていますし、このまま下地を作るべくじっくりと乗り進めていきたいところ。あと1~2週間はこの感じで進めてからピッチを上げるつもりです」(担当者)

 

 

 

ABEMAプレミアム