Tochigi 未来カフェ の佐藤です(^^)
ブログ当番6日目☆
大相撲7月場所盛り上がってますね〜白鵬が偉大な記録に(^^)
名古屋場所は「白鷺の姉御」も有名です←気になった方はググってください(^▽^)
偉大な記録といえば先日「週刊少年ジャンプ」が50周年記念で「復刻ジャンプ」というものを出してました(^^)
創刊号と、最大発行部数653万部を記録した1995年3・4合併号とのセット(^^)
ラインナップが凄いですね〜95年は僕が小5の頃☆
多分翌年から「ドラゴンボール」や「スラムダンク」等人気作がバタバタと終わり。
その後中学頃に「ワンピース」や「NARUTO」が始まっていったような…世代交代ですねぇ(^^)
「ワンピース」はいまだにも続いており、まだまだ楽しめそうですが「ハンターハンター」はちゃんと終わりを迎えられるんでしょうかね(^^;;
もう終わるんかな〜という雰囲気を超え、さらにもう3段階くらい世界を広げてきたもんで回収できるのか(^^;;
読んでる人ならわかってもらえると思いますが…懸念事項がいろいろあるじゃないですか(^^;
変な形で終わらないで欲しいなあ(´ω`)
「結末が気になる」という流れからちょいと小説の話(^^)
小説もシリーズ化しているものって結構ありまして。
昨今ドラマで話題になった、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズもまだ連載続いてますしね☆
同じく昔ドラマになった石田衣良さんの「池袋ウエストゲートパーク」シリーズも実はまだ続いてるんですよ(笑)
10巻で一旦終わったっぽかったんですけどね、数年後に続きが出て☆
文庫で買ってるので最新刊まで家に揃ってませんが、今全部で12か13冊かな?
第1巻は97年スタートだったと思うので今年は20周年かも…すげー(笑)
ただ…続いていって欲しいものもありますが、長すぎるとちょっとダラっとしちゃうものもあるんですよね(^^;;
「池袋ウエストゲートパーク」のマコトもそうですが、主人公の年齢を僕が超えちゃうとちょっと違和感を覚えたり(´ω`)
漫画の話に戻ってしまいますが「GTO」も連載復活してますしね〜鬼塚先生がもはやすげー年下だったりするとなんかなぁ(^^;;
今週は2017上半期の芥川賞&直木賞も発表され(^^)
芥川賞はともかく直木賞は結構チェックしてましたねぇ☆
あと本屋大賞はそこそこ気になってました←ベタな読書・中級者です(笑)
直木賞作をどれくらい追っていってたかチェック☆
https://ja.wikipedia.org/wiki/直木三十五賞
大学以降に出た作品はそこそこチェックできてますね☆
いまだに本棚に何冊かあります(^^)
「読みやすくて面白い」と人に勧めやすいのは池井戸潤「下町ロケット」☆
東野圭吾「容疑者Xの献身」はシリーズ物ですが初見の人も問題なく読めて良いですね(^^)
受賞作で今うちにあるのは、
恩田陸「蜂蜜と遠雷」(未読)
荻原浩「海の見える理髪店」
…
…どんどん遡り
…
金城一紀「GO」←懐かしい(*^^*)
など14作かな?
いまいちだったら買っても売っちゃうんですが結構残ってます☆
やはり直木賞に選ばれてるのは面白いのが多いですね(^^)
実写化された映画の評価はいまいちみたいですが、山本兼一「利休にたずねよ」は結構好きでした(^^)
宮部みゆきは「理由」で受賞したんですね〜なんか読み直したくなったり(^^)
もっと古い作品で読んだことあるのないかと遡ってみたら…ありました☆
大沢在昌「新宿鮫 無間人形」
本棚の端っこなので埃被りまくりですみません(^^;;
新宿鮫シリーズの4巻ですね☆
3巻の「屍蘭」というのが僕は超泣けて(´ω`)
4回くらい読んでますが毎回最後泣いてました(笑)
新宿鮫も10巻まで出て、6年くらいストップしてるんですが…これもきちんと結末迎えて欲しいですねぇ(^^;;
シリーズも「面白いんだけど別にもう終わっても良いかな〜」という作品もありますが、新宿鮫は最後まで読みたいです☆
まあ年月が半端じゃないっていうのもありますかねぇ(1巻は90年発行)
行間&余白が良い感じなんでしょうかね〜僕は気になっちゃってます(^^;
とまあどんな形であれ、形あるものはいつかは終わりを迎えるもので☆
無理やり未来カフェ繋げますが、うちの団体も今後どうなっていくんでしょうね〜まあまだ終わらせるつもりはありませんが(笑)
少しでも良い形で次に繋げられるように…現役スタッフのおじさん世代は日々頑張っていきます(*^^*)
Tochigi 未来カフェ FBページ、HPもありますのでよろしくお願いいたします(^^)
https://www.facebook.com/tochigifuturescafe/