感謝を込めて
書き留めておこうと思います。
今日は
普段行かないような遠くのスーパーに
自転車で出掛けて
買い込んだもので満載のトートバッグの
一番上に携帯電話とお財布を置いて
急いで帰宅。
後になってスーパーの支払い伝票見ると
18:19
だから走り出したのは18:22頃
順調に帰宅を急いでいたのですが
1km弱走った頃
ちょっと思い立ってトートを
探ると
お財布がない!
焦りました。
暗いから見えないだけだよね
と思って探すこと3分?
蒸発した?
まさか
落としたのでしょうが全く
気づきませんでした。
実はこのお財布には
現金20000円弱 は別にして
マイナンバーカード
運転免許証
保険証
銀行届出印
実印
クレジットカード数枚
他にも準大事なものがてんこ盛りで
入っており
実のところ
何が入っているか全てを正確にも言えないほどで。
ここまで大変なことになると
頭が働かないですね。
現実の重大さが
わかっているようで受け入れられないのか。
ここで推定18:35?
急いで来た道を
ゆっくり見ながらお店の駐輪場へ戻り
交通整理の方に
お財布落ちてませんでしたか?と聞くも
無かった と。
奈落の底感満載で18:50
しかも
この近くで落ちしちゃうと
大抵直ぐに拾われて
中身抜かれて生垣にポイが多いんだよね
と残酷なことを言われ
もう警察に届けるしかないと思うよ
とのアドバイスに従い
教えていただいた
近くの派出所へ向かう。
こう言うのを茫然自失って言うんだろうな。
と
まだことの重大さを受け入れていない私に
不思議な感覚を抱きつつ
やっぱり道を探しながら歩く。
無いよね。
あるわけない。
落ちていたら流石にお財布の場合
届けてくださるか
持ち去るか だからあるわけない。
天国でも地獄でも
あるわけない、ってわかっているけど
探すのをやめられない。
18:55交番に到着
せめて近くに交番があって良かったと
それしか頭になく
このあまりの衝撃に
この時点でまだ重大さの実感がなく
ふわふわした気持ちで
あの。。。
お財布を落としてしまいました。
と思い切って言うと
なんと
なんと
はい、届いてますよ。
え?
え?
え?
本当ですか?
これは夢のような奇跡が起こったのですか?
この展開は本当なんだろうか?
てっきり
もう最悪な気持ちで届出をして
見つからなかった時の対処法を聞いて
どうして良いかわからず
明日は仕事にならないだろうなと
ぼんやりと覚悟はしていましたので
直ぐにはこの展開にもついていけず。
勿論
警察ですから
こんなお財布で
こんなものが入っていて
などは私が申告するまでは
ハッキリとは教えてくれませんけどね。
届いているとは
言ってくれて安心させてくださいました。
だってあれだけ顔写真付きの
あれこれが入っているんだし
もう面バレしてますからw
その一言だけで救われました。
海底からものすごい浮力で
高速で海面に出た気分。
でも
中身のことは怖くて聞けず。
空っぽでした。とか言われちゃったら
やっぱりショックだなぁと内心不安だったけど
もうまな板の上の鯉だ。
聞くまい。と決めて
まず届出を書いて下さいって事で
この一連の詳細を書きました。
手順通り調書にアイテムを詳細に記載たところ
一つ一つ
確認した後に現物を渡して下さいました
恐らく落とした時のまま。
中をチェックする必要があったので
順番や入れていた箇所はバラバラに
なっているとのことで
一見すると違和感がありましたが
思い出せる大事なものは全て揃っていて
そっくりそのまま帰ってきたと思います。
聞けば
届けられたのは18:40頃
私が落として
直ぐ拾ってくださりその足で速攻で
届けてくださった
のですね。
届主について教えてくださった内容は
車に乗った方
道路の白線あたりで見つけた
区内非在住
お礼は不要
と言うことで
受け取ったと言うこととお礼を
電話で伝えてくださいと言われて
電話番号と名字を教えていただき
交番を後にしました。
19:10
車に乗っていた遠方の方と聞いたので
21:30頃お礼の電話をいたしました。
直ぐだと運転中でご迷惑かと思って。
曰く
落ちていたのがお財布に見えたので
停車させて拾ったが
やはりお財布だった。
中を確認したらお金も少なくなく
直ぐに届けないと
いけないものが沢山あると思って
そのまま直ぐに最寄りの派出所届けた、
と話してくださいました。
無事に手元に戻ったと聞けたので
それで十分ですとおっしゃって。
もうありがとうございます。しか
お礼の言葉も見つかりません。
とにかく本当にありがとうございます。
またご面倒な届出までしてくださっただけでなく迅速最短のご対応
をしていただいたことが
よくわかりました。
一方で
よくもこんな大事なものを
詰め込んで持ち回っているなと
家族には呆れられるは
叱られるわ、反省しきりの出来事でした。
本当に心からこのご親切に感謝したいと
思うと共に
このような愚行は慎もうと思います。
私もこれまで
交番に落とし物を届けた時や
深夜に道路で寝ている人の警察通報(救助依頼)をしたことがありますが
極寒の中で30分以上待たされたり
ものすごく面倒な手続きに閉口した経験が
あるので
今回のことに本当に感謝します。
車を止めて
降りて
拾って
交番に止めて
降りて
面倒な届出をしてくださって
青木さん 本当に奇跡のような
ご親切をありがとうございました。
結局この40分間に
私はことの重大さも
奇跡の大きさにも
大きく心が動かないまま
元通りの状態にしていただきました。
情けない。
奇跡をありがとうございました。 春香























