ナショナルギャラリーで、過去に思いを馳せてみる。 | fraise in a cranium

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ロンドンでお散歩。




昨日は久々にナショナルギャラリーを覗いてきました。


日曜は18時閉館という事をすっかり忘れて、ギリギリ17:30に着き

とりあえずさくっと見たいものだけピンポイントで鑑賞。







ここにはあのゴッホのひまわりがある事は有名すぎて今更言うまでもないですが、

それより私が好きなのは、ジェーン・グレイの処刑される直前の絵


去年日本でも堀北真希さん主演で演劇化された、

「9日間の女王」として有名な彼女の最期を描いたこの作品、


初めてここで目にした時の痺れるような衝撃は今も忘れられません。


この絵を見るために私はここに来たんだなと言っても過言ではないくらい、

この絵にはすごく心を惹きつけてやまない何かがあります。








閉館後はトラファルガー広場を眺めてぼんやり。


思えば今からもう何年も前、

生まれて初めて1人で日本を出てこの場所に来て、

その時もう、それまでに感じた事のないような孤独感(つまりはホームシック)に押しつぶされそうで

ひたすらこの広場を眺めて耐えていたなぁ。。苦笑


あの時はもうすぐにでも日本に帰りたくてしょうがなかったのを覚えています。





・・・その数年後にまさかこうしてずっとこっちに住む事になるとは

当時の私は思いもしなかったでしょうが。笑







ちなみに広場の真ん中にドーンとあるこの大きなツリー、

今年は日本人の方がデザインされたとの噂。


シンプルな分、きらびやかなギャラリーの建物と噴水たちの中でとても目立っていて

素敵な雰囲気でした。


(こちらは、クリスマスが終わってもクリスマスのデコレーションはしばらくそのままなのです。笑)




ギャラリーの中にあったツリーもすごく綺麗で好きだったな!

色合いがセンス良くってとても好み。










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