銀行との戦い | fraise in a cranium

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ロンドンでお散歩。



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こちらに来てからロンドンの銀行口座を開設しました。


ネットから家賃も送金できるし簡単ー♪とか余裕かましていたら

いざ送金しようと思った時にまさかのPWを忘れ

どうしてもわからないので、PW再発行のボタンをクリック。


(こちらの銀行には、1人あたりいくつかPWが用意されていて

そのしくみがビミョーにややこしいのです。泣)



いろいろ必要情報入力して、OK押して、

よーしこれでまた使えるぞ!と思ったらこれが悲劇の始まり



画面には、


「お客様のPW変更は受け付けられました。


が、


変更はまだ完了しておりません。

完了させる為には、こちらの番号にお電話ください。

そうすれば貴方はすぐに私どもの快適なサービスを受けることができるでしょう!」

(chihi訳)



・・・・・・・?


電話もしなきゃなのか・・?

ああーめんどいな・・

でもこれやらなきゃ何もできないしな・・・



という事で、

翌日学校の帰り、近くの公衆電話から電話をかけてみる。

(こちらのケータイからはケータイ以外の電話番号にかける事ができないのです。泣)


アナウンスにしたがってひたすら要求された番号

(誕生日とかカード番号とか)のボタンを打つ。


アナウンス早い。イギリスなまり。

全神経を耳に集中させて必死に打つ。


それにしても要求される番号や項目が多すぎる。


そしていよいよゴールも見えてきたか?!というところで

まさかの

ごめんなさい、あなたの番号は私たちには認識できません。

オペレーターにつなぎます


??!!!!!


え、無理無理!!

オペレーターとか絶対話せない!!


とあわてて電話を切り、再度挑戦。


・・・・以降何回やってもだめ。泣

なぜ?


結局10回ほどやって諦め、オペレーターの壁に挑戦する事になった私。


ところがやはり、彼女の言っていることが本当に聞き取れない・・・・・


というか、「○○○をしていいですか?」と聞かれているんだけど

その○○○の単語が全く聞き取れなくて、

「ごめんなさい、言ってることが聞き取れません・・・・」って言ったら

じゃあ直接銀行に言ってスタッフに事情説明しろと。



確かに直接行ったほうがまだ伝わるかもな・・・と

そのまま近所の銀行へ。


そこにいたスタッフ(なんだかぽっちゃりした赤髪のお兄さん)に状況説明するも

その返答が、


「ああ、ならまた電話かければOKだよ(ニコッ)」


・・・・・・・・って、

電話かけたけど説明できなかったから来たんですけどって言っても

また電話することしか勧められない。


今ここでチェックしてみてよって言っても、電話またしてみての一点張り。


このあたりでさすがの私もイライラしはじめる。


とりあえず銀行でて、

これは自分結構窮地だなと途方にくれ、

でもそのままではらちが明かないので、

だめもとで他の店舗へ。



今度はインド系のお姉さん。


また同じことをいちから説明し、


「電話じゃ伝わらなかったのでここに直接きました

っていうか私ネットバンキング使いたいんです!!

PWどうにかして!!!!!」


って、完全に必死な私。

ていうか今までの疲労も溜まりに溜まっててもはや半ギレ。


最初は、「ちょっと時間おいてみたら?」とかのたもうたお姉さんも

さすがの私の必死具合に気付いたのか

「・・・ちょっと待ってて」といって店の奥に消える。


あああああ、

PW変更ボタンを安易に押した自分を本気で恨む・・

まさかこんな面倒臭い展開になるとは・・・・



しばらくして再び現れたお姉さん。

手には1枚のメモ。



「確かに今調べたらPW変更されてなかったわ。

今あなた用に仮のPW発行したから、家帰ったら

これでログインしてみて。

そしたらすぐに送金もできるわよ」



・・・・・・って


やったぁああああああああああ!!!!!(嬉泣)


この時を待ってたのですよわたし!!!泣

ありがとうお姉さん!!!!


そしてその夜、わたくし無事にログインし、送金を済ませられたのでした。

終わった瞬間本気で気が抜けたよ・・




日本のサービスや顧客対応に完全に慣れてたから

今回のは本当に良い勉強になった・・・・


さすがイギリス。

さすがに途中何度か心折れそうになりました・・


そして、二度とPWは忘れないようにします。泣