昨日は、学校の帰りに
Lambeth North駅にある帝国戦争博物館なるものに行ってきました。
本館の前には、いきなりどーんと二つの大きな大砲が。
そして天気はthe・冬のロンドン。
どんより感満載。
この博物館ももちろん入場無料。
中に入ると、外観とは大分雰囲気の違う感じ。
意外にも開放的で明るいです。
この館内には、戦争に関するあらゆるものが展示されています。
なかでも一番見応えあるのは、
なんといってもホロコースト展示のフロア。
ここの入口には、大きな赤い看板に
「14歳以下には望ましくない展示内容です」との警告が。
なんだか物々しい雰囲気に、ドキドキしながらいざ入場。
ちなみに写真撮影は禁止です。
ホロコースト(holocaust)とはつまり、
第二次世界大戦中に、ドイツがユダヤ人に対して行った大量虐殺の事。
ここには、それに関するあらゆる資料や写真、映像が展示されています。
その内容ですが、
凄まじかった・・・・・・・・・
とくに映像。
こんなおぞましい映像が残ってた事にびっくりしました・・
アウシュビッツ収容所で、殺された人たちの死体の山。
すごい・・・人数なんですよ。
それを、まるで土砂やゴミのように
ショベルカーでざくざくと穴に押しやるドイツ軍。
足で踏みつけたり、ボーンと投げ落としたり。
もはや人間に対する扱いじゃない。
その死体も、皆ほぼミイラのように骨と皮だけで
なんかもう・・・・本当にひどい。
そんな映像なんて生まれて初めて目にしたので
ただただ固まって見てしまった・・・
改めて、人間の残酷さと非情さに
吐き気すら感じるくらい怒りとショックが。
が、
こういうものからも目をそらしちゃダメというか、
こんなに平和に暮らせている今だからこそ、見ておかなければいけない
展示だと思いました。
アウシュビッツも、絶対いつか行きたいな。
この目で、ちゃんとその場所を見ておきたい。

