そんなこんなで無事にオーストラリアへ留学出来た僕でしたが、同時にホームステイも経験していました。
理由は直に異文化を感じたかったからです。
もちろんこの手配も業者さんがやってくれました。
ただどこのホームステイ先になるかは分からない、とのこと。
(こんな家がいい!みたいな希望は出すんですけどね。)
僕のホストファミリーはスペイン系夫婦でした。
料理も上手(希望を出した)、部屋も広く、何の不満も・・
いえ、ありました。
それが起きたのは初日。
業者さんの現地サポーターの運転でようやくホームステイ先に到着し、シャワーを浴びてベットに入りました。
ホストファミリーはすごく良い人たちだったので安心してすやすや・・しかし!
突然体中がかゆくなり眠れなくなったのです。
原因は恐らくベットバグ。
当日にホストファザーにそれを訴えシーツを変えてもらったのですが、かゆみに耐え切れず体をかきむしってしまった僕は結局1ヶ月間かゆみに悩まされました。。
もちろん向こうで病院も通いましたが薬はほぼ効果なし。でも日本の病院の薬は効いてすぐ治ったので、もしかしたら精神的な要因もあったのかもしれないですね。
あとはオーストラリアのホームステイはどちらかというとビジネスライクであるということ。
これは現地サポーターの方に初めに言われましたね。
あと僕のステイ先には僕以外に3人の中国人学生がいました。
「なんか交流できそう。。」とか考えないでください。
それぞれのタイミングでご飯を食べたら即部屋に帰ってしまっていたので一緒に過ごす時間はほぼ皆無でした。
それはホストファミリーにも同じことでした。基本僕とはご飯を食べません。
あくまでも「客」として扱ってくれていたので、それが良いことかどうかは人それぞれです。
僕はあくまで「異文化交流」がしたかったので、その点に関してはイメージとだいぶ変わりましたね。。
他にも「門限」だとか「料理(自由に台所が使わせてもらえない)」だとか制限されたことは色々ありました。
しかしそれもホームステイの良さだと思います。
自分が今まで生きてきた環境がガラリと変わり、突然誰かの環境に合わせて生きていくことになるのですから。。。
適応力や忍耐力なんか鍛えられると思います。
僕自身「環境」が変わることがこんなに辛く、そして自分の考え方をいともたやすく変えてくれるとは思いませんでした。そしてそれが成長に繋がるのだと思います。
ではでは。
