おやとこらいぶねっと
代表上之郷谷邦枝です。
私は、年齢の「つ」がつく年齢までは密接したスキンシップは大切だと考えています。
ひとつ・ふたつ・みっつ・・・よっつ、・・・ここのつ。
10歳になるとちょっとまた違ったアプローチが必要なときも。
もちろん、今までと変わらず、スキンシップなのですが
ここに、もっと安心できる言葉や、どんな自分でも大丈夫という母の受け止められるこころが必要になってくる、と自身の子育てをしていて思うことがあります。
小学校低学年から中学年になる時。
他の友だちと、自分と、よりはっきり
出来るところ・出来ないところ。
とっても差が出てきはじめる。
そんなとき、「どんなあなたでも、大好きだ」と伝わることが子どもの、自己肯定感を保てるのかも、、と思ってみたり。
伝えてても、伝わっていないのなら、伝えていないのと同じ。
ちゃんと伝わっているか・・・?
言葉で、声に出してなんどでも。
「どんなあなたも、大好き」
乳幼児期からスキンシップを習慣化して、子どもも、ママも安心感で満たしませんか?
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