茶碗とぐい呑が出来たよ。
昨年の11月から初めた陶芸の作品が、
やっと完成しました!
茶碗と
腐敗硬盤層や粘土層、鋤床がある場合、土層が厚ければ80cmまで、薄ければ可能な限り破砕します。
これは従来の天地返しとは別、一度限りの土木工事です。
これは通気性、透水性の抜本的改善。空気(酸素)を入れなければ何時まで経っても深部の腐敗をなくせません。
最善の策はサブソイラーや重機(土木業者に相談)で破砕。
後は作物と微生物が(短期間で地下数m以上)耕してくれます。
機械的に破砕できない場合、多少時間がかかりますが炭素固定量が多く根が深く伸びるトウモロコシ(夏)、エンバク(冬)などを毎年作り、作物と微生物に耕してもらいます。
雑草利用の場合、生やしっぱなし(不耕起)ではダメ。
根を枯らし微生物に食わせることで土壌改良期間が短縮します。
併せて通常の作業機で起こせる所まで深く天地返して(但し30cm以内)土壌のリセット、これも一度限り。
腐敗層を空気に晒し、好気性菌による腐敗物質の分解です。
深く天地返して(但し30cm以内):
慣行農法の耕土層より下の土は植物を育てる力が全くない。そのため30cm以上の天地返しは不可(耕土が浅い場合、耕土+5cm迄)。必須ではないがその際、EM菌ボカシ(別名:ドブ掃除菌^-^)を同時に鋤き込むと、腐敗成分を早く分解する効果あり(素人はやらない)。
高度汚染の土を天地返しすると、有害成分が全体に混ざり、すぐに植えられません。
また、窒素や塩類は地表近くでは水分が飛び、急速に高濃度に濃縮されて濃度障害(根やけ)で枯死したり、過剰吸収(生理障害)で萎れたりします。
この際しばらくは、何も育ちませんから C/N比(炭素比)が高く、その割には分解しやすい「キノコの培地化した物(オガコや木材屑などを高温発酵処理)が特に有効です。
これは事故などで一度に大量の微生物を死なせ、分解・放出された無機態窒素の生物化(固定)にも使えます。
この一連の作業は清浄化を早めるために、肥沃化成分を捨てるやむを得ぬ処置。
慣行的な、耕起・土塊粉砕が目的ではありません。
転換後は次第に根圏が拡大、根量も多くなり根が枯れれば微生物が養分化、雑草や次の作物がその養分を求め、また根を伸ばす。
この繰り返しで硬盤層が消え、土が深い所まで団粒化、清浄度が上がります。





