畑の漏水が直ったよ。
昨日は、畑の灌水設備の修理をしていただきました。
水道管は2mぐらいの深さにあり、思いの外大掛かりに(ノ゚ο゚)ノ
いつから漏水していたのか判りませんが、
相当な量の水が流れていたのかもしれません。
なかなか見れない深いところの土も見ることが出来ました。
敷設して40年ぐらい経ち老朽化が進んでいるので、
配管の更新工事も始まっているそうです。
注文した耕運機のバッテリーも届き、今日は耕耘をしました。
安いバッテリーで半年もたなかったので、
ちょっとだけ高いバッテリーにしてみたよ。
先駆者
「自然農法」はルドルフ・シュタイナーや岡田茂吉が説きました。
また、高炭素資材の活用による高い生産性を証明したのは「躍進微生物農法」の創始者、島本覚也。最大の啓蒙者は福岡正信です。彼らの功績と先進性に敬意を表し、ここに明記しておきます。
しかし、理論的な解明が為されていず、仔細過ぎ呪術的、精神論に片寄り難解、施肥・施水・防除の呪縛から逃れられない、自然が解らず哲学に逃避など、矛盾や無駄もみられます。
重点の置き所は違っても、彼らは全く同じことを説いています。自然は一つ。当然、説くことも一つ。自然農法も一つ。にも拘わらず、彼らの説いたことから何故、多くの自称自然農法が派生したのでしょう。
シュタイナーや茂吉は一般の者には無い特殊な能力、いわゆる霊能力を持っていました。そのため、彼らの説いたものには一般の者には絶対に理解できない部分があります。
分かっている者(彼ら)の悪い癖で、往々にして「その(霊)世界の話」を織り交ぜて語ります。分かる者にとっては自明の理。しかし、「物の世界」しか知らない者に「こちらの言葉」だけで的確に説明するのは無理。そもそも、あちらの世界は「物の無い世界」「言葉の無い世界」だからです。
結果として、同じことでも説明者により表現が変わり、一般の者には別のものとして受け止められます。すると伝達を繰り返す内に、あたかもDNAのコピーミスで細胞が癌化するように、自然農法DNAが正確にコピーされず異常化、増殖します。茂吉の自然農法とシュタイナーのバイオダイナミック農法が別物と思われているのがその好例。
意識世界に「在る」のは、自然とその仕組みの元になるエネルギー、そして天の理(意識世界の法則)。
これは実際の栽培面では、直接使えない不要な知識。選り分けて捨てることができない限り実践面では障害になります。分かったつもりで勝手に解釈。
それに拘るため、生産性が低く、何時まで経っても漢方的防除を必要としているのが「過去の全ての自然農法=自然風慣行農法=自然猿真似農法」です。
これらの農法(癌化=自己免疫疾患=内部から崩壊)は、異常を警告している害虫、病原菌(外部からの崩壊)と同じ重要な役目。自然の持つ処分・浄化作用ではありますが、放置すれば食糧の絶対量不足、低品質(虫の餌、野生化)など、正常化させなければ命取り。対処法は害虫(菌)と同じ。意識の土壌改良(場の改善)により、これも無防除で消えてもらわなければならないものです。
炭素循環農法は、これらと関係なく(惑わされることなく)一百姓の実践の中から得られたもの。しかし、単に経験だけに頼らない、理論に裏打ちされた一連の技術体系です。結果的に、彼ら先駆者の理論(極々少数の者以外にとっては未知)の正しさを立証、再確認することになるのですが。
