キャベツがまた出来たよ。 | 百姓でいのちき

キャベツがまた出来たよ。

昨年の4月にハウスの中に植えたキャベツ。



あまり大きくはありませんが、トウ立ちしてきたので収穫しました。

虫食いなしで、綺麗です。

ちなみに、昨年の6月6日は、見事なホネカワスジエモン(笑)



そのまま、肥料もあげずほったらかし(๑´ڡ`๑)

水は、透明マルチをしたままスプリンクラーで時々撒いたぐらい。

3度目の正直はあるのでしょうか?




炭素循環農法HPより引用

Q & A 1
10. 人の食物と虫の餌?(タデ喰う虫も好き好き)

 つい、数十年前までは、農薬で守らなければならないような、軟弱野菜は先に虫や菌に食われてしまい人の口に容易に入ることはありませんでした。
ところが、農薬が普及し本来、虫の餌になるべき筈の物を人が横取りして食べるようになったのです。
冷蔵庫で長期保存すると水になる(バクテリアにより腐敗分解されドロドロに溶ける)のが虫の餌
エネルギーを使い果たしミイラになる(枯れる)のが人の食物です。
そして、これが鮮度の良し悪しを決定づけています。

虫から横取りした農産物は、見かけは同じでも人の食物とは言い難く、質的には今まで食べたことのない物を食べているわけです。
これは人類にとって未知の経験であり、その結果どのようなことが起こるかまだ十分には分かっていません。
ただ分かっていることはアレルギー、アトピー等が無施肥栽培の良質な物に替えただけで治ることがあるということです。

健康な人の腸はやや酸性。虫はアルカリ性と言われています。
これは腸内微生物が違うためで、腸内が還元・発酵型(人)か酸化・腐敗型(虫)かということです。
この特性の違いを応用したのが微生物農薬。
BT剤のバチルス・チューリンゲンシス(納豆菌と同属の枯草菌)の産生する結晶蛋白がアルカリ(酸化・腐敗型)条件下で活性化し、消化管が破壊されます。

木酢液や海草エキス、牛乳等の散布で(慣行農法からの転換初期以外は必要ない)、発酵作用を持つ微生物が増え、虫が食べれば腸内で発酵。
産生された物質により、腸が破壊されたり消化不良を起し死にます。
結果的に微生物農薬(生菌)散布と同じ。
定植後、活着したレタスのアブラムシが勝手に死ぬのも腐敗し難い状態になったレタス故。
これが無農薬になってしまう理由

実際には腐敗しにくい物を虫は食べようとしません。
品種改良された同一品種のキャベツでも「質」次第でアオムシが食べたり、食べなかったりする理由です。
また、植物は虫や菌に対する防御機能(植物免疫)のような対抗手段があります。
でも、それも作物が健康であってこそです。
タデ喰う虫も好き好き、虫(菌)と人は、同じ植物でも質の違うものが要求され、食べ物で虫と人は競合しません。共存可能なのです。

作物は土壌中の分解作用が還元・発酵型分解の場合は健康に育ち、腐敗し難く「虫に食えない」日持ちの良い物に育ちます。
反対に酸化・腐敗型分解の場合、腐敗しやすく日持ちの悪い「人に食えない」虫の餌しかできません。日持ち=腐敗の難易度=バクテリアの餌として適・不適度です