ディズニーでの、素敵な話をよく聞きませんか?
本当の話か作り話がわかりませんが、ディズニーのキャストならやるだろうな!と心が温まりますよね!
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レストランに入った一組の夫婦に対してキャストは「3名様ですね!」と対応、。
もちろん夫婦は2人だったので「えっ?!」となりましたが、すぐに奥さんが気づき、
「はい!3人です!」と答えたそうです。
奥さんのお腹には赤ちゃんがいたそうです!
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また、別の夫婦は子供がいないのにお子様ランチを注文しました。
もちろん大人はお子様ランチを注文できないので、キャストに理由を問われましたが言葉につまってしまう夫婦。
どうやら今日が亡くなった子供の命日だそうです。
キャストはその夫妻を子供用の椅子が用意された席に、まるで子供がいるかの様に案内してくれ、3人分のお子様ランチを持ってきてくれたとか!
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そんな素敵なお話、作り話ではなく先日直接聞いてしまいました!
ある女性が、昔1歳の娘さんとシーに行った時、娘さんがどうしても持ちたいというのでポップコーンバケットを持たせたそうです。
しかし海沿いなため突風にあおられ、娘さんも転んでしまい、ケースのフタがあき、中身がぶわー!
ポップコーンが散らばってしまったそうです。
ママが拾おうにも風が強すぎて全部飛んでいってしまう!
娘さんももちろんものすごく悲しい顔になってしまったそうです。
そこにカストーディアルさんがやってきて「あ!ここだったんですね!」と笑顔で話しかけてくれ、申し訳ない気持ちでいると
「ここから一番近いのはミルクティー味なのですが、そちらでもよければすぐご用意いたします!」と、中身の心配をしてくれたそうです。
当時はミルクティー味が大人気でかなり待たないと食べられなかったのに、臨機応変にすぐ対応してくれたそうです!
ちなみに、ミルクティー味が行列で諦めて違う味を購入していたらしく、みんなでHAPPYな気持ちになれました♪と話してくれました!