一番風に弱いアトラクション。
4階建てで、最上階は操舵室のみ。
以前は「操舵室に入りたい!」というと、入れてもらえたそうですが現在は「操舵室へのご案内は終了しました」だそうです。(2013.8.14)
船が大型であるため、船舶法に基づく船舶として「マークトウェイン号」の名称で船籍登録されている。
そして母港は浦安港。
また、法令により船体に船籍地名を表示させないといけないため船尾の水面すれすれに、目立たないように浦安市と書かれています。
見えるかな?
船着き場の船首付近でマークトウェイン号のお見送りをしてると見えるかも!
船尾の方からはちょっと遠いので!
救命胴衣と救命ボートはない。
理由はトムソーヤ島への移動手段であるいかだで救助作業を行うため。
2006年9月までは日本水産がスポンサーだった。
契約満了時に更新しなかったそうです。
ブランドの認知度を上げる目的を達成したため、シーにあるホライズンベイ・レストランとともにスポンサー契約を終了。