いつもどおり、借りる本を物色していたら、
司書さんが
「いつも食べ物の絵本を選んでるから、娘さんに良さそうな絵本を持ってきましたよ」
っと!
いつも食べ物の絵本っていうのは母の私も気づいていなくて…食いしん坊で恥ずかしく

けど、娘を想って絵本を選んでもらえた行為は嬉しく

『おとうふさんがね。。。』
って絵本
以前にこの司書さんから
『ぼくのおべんとう』
『わたしのおべんとう』
を勧められては、娘に与えたら、大当たりでしたし、私もいい本だと思いました

淡々と働く司書さんのイメージが強いですけど、ほんわかな交流があったという話。
そのかわり、移動図書館後、毎度なんとなーく公園で遊ぶ親子とは会えず…
ブランコをちょっとだけつまらなそうにのってた娘。
絵本を
絵で勝手に物語をつけて読む姿が最近増えてきて
いろんなこと創造してるみたいで
しめしめ

