今日は1月23日です。ワン・トゥ・スリーですね。

ということでこの歌を聴きました。

You've Got To Hide Your Love Away -THE BEATLES


アンソロジー2に入っているTakeです。

123,123で始まってバリーン~ワイン

ポールがグラスを割った音とか入ってます。

最後にフルートが入ってません。


この曲はビートルズのマネージャー、ブライアン・エプスタインの性的な嗜好のことを歌ったじゃないかという人もいます。

最初のお子様ジュリアンが生まれたばかりの頃、ジョンはブライアンとバルセロナへ休暇に行きました。

サッカー見に行ったわけではないですよサッカー

結局、ジョンは自分のビートルズの立場の確認する事のための旅行で、ブライアンをからかってそういう関係になかったようです。

でも、旅行のことをデビュー時お世話になったキャバーン・クラブのDJボブ・ウーラーにポールの誕生日パーティーの席でからかわれて、お酒の勢いもあり゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)oとやってしまったそうです。


いままで訳詞とか深く読んだわけではなかったですが、言われてみれば…。

みんながじ~っとみてるとか、俺を笑ってるとか、恋を隠さなくては等々…。

いまでは女装家の人が堂々と出ていますが、英国ですし~、よけいやばかったでしょうね。

危ない世界で散々な目にあったこともあったそうです。

伝記とか本当のことも嘘っぱちもあるので真実はわかりません。

123が(´0ノ`*)


ワン・トゥ・スリー・フォーならあの娘は17歳~♪わかるかな~(^^♪

「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼアー」があるんですけど(^^♪