今回は第2位、エリック・クラプトンです。
エリックを聴いてからいろいろな人の音楽を聴くようになりました。
初めて知ったのは、やはりビートルズのジョージの楽曲、「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」です。
「461オーシャン・ブルーヴァード」から聴き始めて、さかのぼったり、でるアルバムは必ず買ってます。JAZZトランペッター、ウィントン・マルサリスとのアルバムはまだ買ってません。
コンサートは3回目の来日が初めてですが、毎回とは行きませんが、10回くらいは行ってると思います。10年前くらいからは来日すれば1回は行ってます。
今月スティーブ・ウィンウッドとのコンサートも行ってきました。
個人的にはクリーム時代が一番好きです。大音響のコンサートにタイムマシンがあったら行って見たいです。
そんなエリックも薬物依存やアルコール依存症だったと聞いてビックリでした。
ヘロインを溶かして注射で打つのだけはやらなかったようです。これが一番危ないみたいです。純度が良いほど危ないから売人に試す人がいてそこから買わないとやばいらしいです。
アルコールの方は初来日のコンサートでは居眠りしちゃったって知って、自分が見たコンサートの時居眠りしたら大変だ~と思ってました。

初めて行ったコンサートのチケットとお気に入りの写真(´0ノ`*)
今月見たコンサートは同じA席でも1万1千円、当時は2千8百円でした。
今はお酒もたばこ(ロスマンズ)もやめてます。逆に施設を作って、運用資金にギターをオークションに出して、一番有名な「ブラッキー」という名のストラトキャスターは1億円強の値がつきました。
自伝もでてますし、ジョージ・ハリスンの奥さんでもあった元奥さんのパティ・ボイドも自伝出てます。もちろんオレのことが書かれていないってジョンが激怒したジョージの自伝もあります。
手っ取り早いの検索してウィキペデアで見てください。
いままでもいろいろブログに書いたり、生い立ちから書くとすごい文字数になりそうなので(^^♪
「上がりもすれば下がりもする。それが人生だ」これはエリック・カントナの名言でした。そんな人生をおくってるような気もします。
下にある「このブログで検索する」にエリックとかEricって入力すれば、消されてなければいろいろな曲が聴けます。今回はこの曲でどうぞ♪
「Ain't Gone 'n' Give Up On Love」
以前紹介したスティービー・レイ・ヴォーンのトリビュートからの曲です。
スティービー・レイがやはり依存症になった時、知り合いだったお兄さんのジミー・ヴォーンに頼まれロンドンで治療していたスティービー・レイの面倒を見たのが最初の出会いです。
若かりし頃になりたいと思っていた男を目の前に見たエリックはいろいろな音楽をしている自分を恥かしく思っていたようです。
ジミ・ヘンドリックスが亡くなった時も相当なショックだったようですが、スティービー・レイも同じようにショックだったようです。
次回はいよいよ第1位のへんな病気の時にたいへんお世話になっているジミ・ヘンドリックスです。
この人は何年後かに選出されるベスト100でもディフェンディング・チャンピオンを守るでしょう(^^♪
エリックを聴いてからいろいろな人の音楽を聴くようになりました。
初めて知ったのは、やはりビートルズのジョージの楽曲、「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」です。
「461オーシャン・ブルーヴァード」から聴き始めて、さかのぼったり、でるアルバムは必ず買ってます。JAZZトランペッター、ウィントン・マルサリスとのアルバムはまだ買ってません。
コンサートは3回目の来日が初めてですが、毎回とは行きませんが、10回くらいは行ってると思います。10年前くらいからは来日すれば1回は行ってます。
今月スティーブ・ウィンウッドとのコンサートも行ってきました。
個人的にはクリーム時代が一番好きです。大音響のコンサートにタイムマシンがあったら行って見たいです。
そんなエリックも薬物依存やアルコール依存症だったと聞いてビックリでした。
ヘロインを溶かして注射で打つのだけはやらなかったようです。これが一番危ないみたいです。純度が良いほど危ないから売人に試す人がいてそこから買わないとやばいらしいです。
アルコールの方は初来日のコンサートでは居眠りしちゃったって知って、自分が見たコンサートの時居眠りしたら大変だ~と思ってました。

初めて行ったコンサートのチケットとお気に入りの写真(´0ノ`*)
今月見たコンサートは同じA席でも1万1千円、当時は2千8百円でした。
今はお酒もたばこ(ロスマンズ)もやめてます。逆に施設を作って、運用資金にギターをオークションに出して、一番有名な「ブラッキー」という名のストラトキャスターは1億円強の値がつきました。
自伝もでてますし、ジョージ・ハリスンの奥さんでもあった元奥さんのパティ・ボイドも自伝出てます。もちろんオレのことが書かれていないってジョンが激怒したジョージの自伝もあります。
手っ取り早いの検索してウィキペデアで見てください。
いままでもいろいろブログに書いたり、生い立ちから書くとすごい文字数になりそうなので(^^♪
「上がりもすれば下がりもする。それが人生だ」これはエリック・カントナの名言でした。そんな人生をおくってるような気もします。
下にある「このブログで検索する」にエリックとかEricって入力すれば、消されてなければいろいろな曲が聴けます。今回はこの曲でどうぞ♪
「Ain't Gone 'n' Give Up On Love」
以前紹介したスティービー・レイ・ヴォーンのトリビュートからの曲です。
スティービー・レイがやはり依存症になった時、知り合いだったお兄さんのジミー・ヴォーンに頼まれロンドンで治療していたスティービー・レイの面倒を見たのが最初の出会いです。
若かりし頃になりたいと思っていた男を目の前に見たエリックはいろいろな音楽をしている自分を恥かしく思っていたようです。
ジミ・ヘンドリックスが亡くなった時も相当なショックだったようですが、スティービー・レイも同じようにショックだったようです。
次回はいよいよ第1位のへんな病気の時にたいへんお世話になっているジミ・ヘンドリックスです。
この人は何年後かに選出されるベスト100でもディフェンディング・チャンピオンを守るでしょう(^^♪