ローリングストーン誌が選ぶ(著名なミュージシャンや評論家などのアンケート等で選出)史上最高のギタリストベスト100!
第20位のサンタナから紹介してきました。
前回、第5位~3位までと予告しましたが、番外編に変更します。

21位以下でLIVEで見たのは第31位のライ・クーダー、38位のジ・エッジ、61位のディッキー・ベッツ、96位のブルース・スプリングスティーンです。
本当はもう一人、第89位のボニー・レイットお姉さんを観に行きたくてチケットも取りましたが、風邪をひいて断念しました。ギターを弾くのを見れなく残念です。
そういえば、女性のギタリストといえばあと75位にジョニ・ミッチェルが入ってます。
ジョニ・ミッチェルといえば顔はすぐ浮かびますが、聴いたことない!
選ばれてるからにはなにかあると思ったら、変則のチューニングで弾いているようです。
オープン・チューニングは開放すると何かしらのコードになってるので、指1本でコードが弾けます。
どの曲にしていいかな~?とりあえず、みんなが良く見てる動画をどうぞ♪
「big yellow taxi」-Joni Mitchell

開放弦をうまく使ったり指1本で抑えてコードを弾いてるように見えますが…。
なかなかお上手です。感心しました(^・^)

第89位のボニー・レイットはこちらはスライド・ギターの女王さまです。
ネックの細いストラトキャスターを弾いてるようです。
「something to talk about」-Bonnie Raitt

曲を知らずに興味だけでチケット買った罰かもしれません。風邪ひいたのは…。
後輩が彼女といっしょに行ったようなので、冷やかしたら一人で行ったと!
でも、チケット代くれました。悪いからいっしょに飲んだ時おごりました(*^_^*)

ぎりぎりメリークリスマスです。メリーってなんなんですか?
検索すると明日になってしまいます。
Googleのロゴは面白かったですが(^^♪

あっ、間にあいませんでした(;´▽`A``
メリーは陽気なとか愉快なって意味みたいです。
楽しいクリスマスをって言うような感じですか…。
クリスマスも終っちゃたから、ハッピー・ホリデーズです。
といっても仕事の人がほとんどですね♪(*^ ・^)ノ⌒☆