今日は第3夜目です。(NHKBS-hi 10時pm~)昨日は体調不良とちょっこし1夜目の3大ギタリスト見てつまらなかったので見るの止めてしまいました。
今日は「名バンドを支えたギタリスト」の特集です。
『クイーンのブライアン・メイ、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア、ザ・フーのピート・タウンゼント、スコーピオンズ/UFO/MSGのマイケル・シェンカー、イエス/エイジアのスティーヴ・ハウ、CCRのジョン・フォガティなど、伝説的なバンドのサウンドの要として活躍し、その成功を支えた名ギタリストたちをクローズアップ』とのことです。
みんな来日してみる機会はあったけど、エイジアとザ・フーのみ見ました。フーは最近なので、仲の悪い二人が最後に頑張ってるってなんか不思議なバンドです。エイジアもグレッグ・レイクとカール・パーマーが見れたのがうれしかったのと武道館で初めてアリーナで観れました。でも、畑は違うけどステーブ・ハウならニール・ヤングの方がギターうまいじゃないかなって思ってます。
クイーンはポール・ロジャースにいっしょにやったライブでしょうが、バット・カンパニーの曲の方が盛り上がったような…でも、ボヘミアン・ラプソディーは映像でフレディーが歌うからやっぱりこれがクイーンですね。
CCRは小さい時に聞いた「トラベリングバンド」しか知りません。
人によってはは面白い番組かも知れないけど、期待したほどの番組じゃないです。今日、明日期待したいですね。
以前も書きましたが、「ヤングミュージックショー」の映像が残っているのならそれを放映した方が、われわれも喜ぶし…この後書くと過激発言になるので止めておきます。そろそろ始まりますね。