NHKの朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」は第1回から欠かさずみてます。今日はNHK-hiで見ました。
その前の番組のナレーションが聴いた人の声だったのかと思ったら森高千里さんでした。(番宣だった)
なつかしいとおもったより「江口洋介、入院してるのかな~」とか「仕事ないのかな~」なんて心配してしまいました。人の心配している状況じゃないよね。自分を心配しろって言われそうです。
お茶の水近辺へ行くと楽器もった女の子が以前に比べれば多いです。ピアノやアコギで歌うイメージでしたが、スージー・クワトロじゃないけどでかいベース持っていたり、ちょっこし古過ぎたのでジェフ・ベックといっしょにやっていたタル・ウィルケンフェルドは23,4歳くらいじゃないかな。この間は別のベーシストみたいだったけど。
でっかいベースをちっちゃな女の子が演奏もかっこいい♪
ギターはジョーン・ジェットか全然タイプ違うけどボニー・レイットかじゃ古過ぎか(^o^)マイケルとやってる人とかはいまいち(好きなタイプのギタリストじゃないって事です)なんだけど、でもやっぱりあんだけ弾ければすごいですね。
森高が生活苦でNHKの番宣のナレーションに使われたじゃないかから音楽話になってしまいました。
ブログに書いたことありますが、森高のコンサート何回もいったことあります。ドラムス叩いたり、ギター弾いたり、リコダー吹いたりと歌うだけじゃなくて偉いな~って関心していたわけではありませんがv(’▽^*)♪
音楽関係はエリックやサンタナのコンサートよかったな~って、昔話ばかり(音楽ばかりじゃないですけど)ブログで書きますが「私、ロックはダメなのストレートよ!」って言わずに読んでください。