体力をつけて 心身共に 元気になりたい！
・・という 目的で ただ今頑張っています
☆～トレーニングの原則～☆
１、 過負荷の原則
“我々が日常生活で発揮しているよりも高い運動強度で
トレーニングを行わないと、体力は増加しない”
今出来るモノよりも高い運動強度でトレーニングをしましょう
でないと、トレーニングを行っても筋力は低下もしくは、
変化が見られません
２、漸進性（ぜんしんせい）の原則
負荷や量は段階的に増加すべきであって、
急激に増加してはいけないということです。
急激な運動量や負荷の増加は、
運動傷害や怪我を引き起こす原因になります。
３、反復性の原則
効果は継続的におこなってこそ、
はじめて目に見える効果が期待できるものであるということです。
４、特異性の原則
効果はしたようにしか高まらないということです。
例えば１００ｍ走のトレーニングをいくら多くおこなっても、
ハンマー投げの記録は改善されないということです
５、自覚性の原則
目的をよく理解していないと、十分な効果が
得られないことが多いということです。
このトレーニングをおこなうことで何が改善され高まるのかを
十分に知る必要あります。
６、個別性の原則
個人差に応じたトレーニングでなければならないということです。
年齢・性別・運動歴などを考慮にいれておこなうということです。
★⌒(＠＾-゜＠)v ハ～イ♪
