雨の一日
月末にリホームを予定していて
その後に フローリングに敷く い草の花茣蓙を買いに
地元のヨーカ堂に購入する予定で 色々 みていると
携帯が鳴った! 見ると先日お見舞いに出かけた 彼女の携帯からだった・・
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=10280419447 [この記事の中の女性]
実は前日2人のPatissierの方から 彼女が亡くなった事を知らされていまして
『この電話は チャコさんの携帯からですね?』そう言って電話に出た
買い物中だったので よく聞き取れない・・・ので
もしかしたら 泣き声だったかも知れない・・・
2人の息子さんの1人の方だと思って お悔やみを述べた
自分的には お見舞いが 最後の別れ と考えていた
本当は彼女の存在は 大きかった
年齢を感じさせない位 若く あの歳になってまで
何とか働いてゆけるんだ・・
そう考えると ホッとする そんな存在だった
あの会社でなければ 有り得ない・・・・し
それを 陰で とやかく言う人も居るのは事実で
いつも 愚痴りに来た時は
色々 陰で ストレートに言われる事もあるけれど
そんな事は気にしないで マイペースで 働いていれば
良いのよ!貴女の味方になってくれる人もいるのよ!
そういう話をすると 彼女はホッとして笑顔になった
そういう 一こまが 忘れられない
退院してから お茶とか ランチとか 楽しみにしていた
だから 残念な気持ちでいっぱいです
昔 モデルもやっていた事もある・・そんな事も言っていました