めちゃめちゃ久々に「オモニー味付け」に行ってきました。
ここは、韓国家庭料理のお店で、小柄なおばあちゃん、「オモニ」(お母さん)が、いつもしわくちゃの笑顔で暖かく迎えてくれる。カウンターに8人くらい、座敷に10人もはいれば一杯になってしまうような小さな店で、常連さん達は新たにお客さんがくると、少しずつ席を詰めて、「ここ座れるよ!」と声をかけてくれる。オモニが大変だろうと、料理を運んだり、片づけまで手伝ってるような家庭的な店。これはやっぱりオモニの人柄なんだろうなぁ。
まだ、子供達がちっちゃなころはすごく頻繁に通ってて、子供達は人なつっこい常連さんたちに声をかけてもらったり遊んでもらったりしていた。幼稚園くらいだったケンはその常連のおじさんにおもちゃをもらったりもしていた。ここのところは数年に一回って感じになってたんだけど、それでも、オモニは私たち家族の事覚えていてくれて、子供達を見て「まぁ、本当に大きくなって!」とびっくりし、アヤの運転できたといったら、「わぁ、すごい!」と手をたたいて喜んでくれた。
オモニの料理は、アットホームで本当においしい。特に、どうしても食べたくなるのは「キムチ鍋」と「クッパ」そして「ホルモン焼き」に「ビビンバ」
狭いテーブルに、無理矢理これらを並べてみんなで食べるのだが、クッパ、キムチ鍋なんかは、あっというまになくなる。子供達は、さめるのを待ってられなくて熱いままでもどんどん口に運ぶ。
店はいつの間にか満員になっていて、オモニもそうとう忙しそうだ。
ほんと久々に「オモニー味付け」を味わって、大満足だった。帰り際、オモニは忙しいのに、わざわざ店の外まで出てきてくれて、「お客さんにもらったんだけど」と袋にいれた柿と、オモニ特製の韓国のりとみそを手みやげにくれた。
「またきま~す」「気をつけて帰ってねぇー」
なんだか、親戚のおばあちゃんちから帰る感じ。
オモニ、ほんとにいつまでもオモニの料理食べたいので、体に気をつけて、ず~っと元気でいて下さい。
あ~、これUPしてたら、また食べたくなってきた!
ここは、韓国家庭料理のお店で、小柄なおばあちゃん、「オモニ」(お母さん)が、いつもしわくちゃの笑顔で暖かく迎えてくれる。カウンターに8人くらい、座敷に10人もはいれば一杯になってしまうような小さな店で、常連さん達は新たにお客さんがくると、少しずつ席を詰めて、「ここ座れるよ!」と声をかけてくれる。オモニが大変だろうと、料理を運んだり、片づけまで手伝ってるような家庭的な店。これはやっぱりオモニの人柄なんだろうなぁ。
まだ、子供達がちっちゃなころはすごく頻繁に通ってて、子供達は人なつっこい常連さんたちに声をかけてもらったり遊んでもらったりしていた。幼稚園くらいだったケンはその常連のおじさんにおもちゃをもらったりもしていた。ここのところは数年に一回って感じになってたんだけど、それでも、オモニは私たち家族の事覚えていてくれて、子供達を見て「まぁ、本当に大きくなって!」とびっくりし、アヤの運転できたといったら、「わぁ、すごい!」と手をたたいて喜んでくれた。
オモニの料理は、アットホームで本当においしい。特に、どうしても食べたくなるのは「キムチ鍋」と「クッパ」そして「ホルモン焼き」に「ビビンバ」
狭いテーブルに、無理矢理これらを並べてみんなで食べるのだが、クッパ、キムチ鍋なんかは、あっというまになくなる。子供達は、さめるのを待ってられなくて熱いままでもどんどん口に運ぶ。
店はいつの間にか満員になっていて、オモニもそうとう忙しそうだ。
ほんと久々に「オモニー味付け」を味わって、大満足だった。帰り際、オモニは忙しいのに、わざわざ店の外まで出てきてくれて、「お客さんにもらったんだけど」と袋にいれた柿と、オモニ特製の韓国のりとみそを手みやげにくれた。
「またきま~す」「気をつけて帰ってねぇー」
なんだか、親戚のおばあちゃんちから帰る感じ。
オモニ、ほんとにいつまでもオモニの料理食べたいので、体に気をつけて、ず~っと元気でいて下さい。
あ~、これUPしてたら、また食べたくなってきた!