ご無沙汰しております。
寒くなってきましたね〜。
明日から12月。
仕事もプライベートも秋からずっと忙しくしてますが、年末が迫ってきてさらに忙しくなりそう
プライベートでは、キャンプへ行ったり、USJへ行ったり、釣りに行ったり。
我が家は夫も子どもたち2人も秋生まれなので、お祝い事でも忙しくしてました。
義母を招いて、ご飯とケーキ食べるだけなんだけど、毎週のように何か予定が詰まってて、それだけで忙しく感じる週末でした。
USJは、長男を連れて行ってあげたくて、ようやく叶いました。
我が家、アウトドアを楽しむことが多いからあまりテーマパークは行かないんですよね。
でも、行ってみたらやっぱり楽しかったです
次男の療育手帳の恩恵を受けて、「ゲストサポートパス」なるものを使いました。
これのおかげで、待ち時間も座って待ったり、食事や買い物をしたりでき、ただじっと立って待つ時間がなかったので、次男はもちろん、リンパ浮腫の私にもとてもありがたかったです。
次男いなかったら、私もヘルプマークとかでこの制度使えるんだろうか?とちょっと思ってしまいました。なかなか理解されづらいリンパ浮腫なのでね。
それでも、楽しくて18000歩超えで脚はくたくたでした
ほんと楽しくて、次はディズニー?と計画中の我が家です。
でも、モヤモヤなことも一つ。
以前、乳がん健診の際、エコーを受け、しこりが見つかった私。
それから6ヶ月ごとに経過観察を受けています。
今月の半ばに経過をみてもらってるクリニックを受診したところ、また生検することになってしまいました。
エコーは技師さんがしてくれたんだけど、しこりの部分のエコーが異様に長く、時々「うーん」と声が漏れる技師さん。
なんかあるんだろうなぁと思いながら先生の診察を受けると、
「サイズはそんなに変わってないけど、形が少しもやっとしてるのが気になります。血流も少しあるし。以前、生検したけど、もう一度受けた方がいいと思います。次は検査する人を変えたほうがいいと思うから紹介状書きますね。」と。
一度、生検で良性だったのが悪性に変わることはあるのか聞いてみると「ない」と言われました。ただ、針がきちんと細胞をとれてなかったということもあると…。
先日大きな病院に紹介状を持って行ってきたのですが、その日は診察(話と検査の日程)のみ。
画像は良性とも悪性ともとれるから、生検しましょうって。
MRIとマンモトーム生検をすることになりました。
以前の生検より太い針で細胞をとるからより確実らしい。
そこの先生、検査の話の前に「乳がんの治療は…」と乳がん前提で話を始めるからびっくりしました。
安心させてくれる言葉も全くかけてくれないし…
とりあえず検査受けて、結果を聞くしかないんだけど、色々考えると気分が落ち込むこともしばしば。
それでも、クリスマスを楽しみに待つ子どもたちと楽しく、日々忙しくしてます。
来週MRIとマンモトームをそれぞれ別日に受け、再来週結果を聞く予定になっています。
嫌だけど頑張ってきますね。
また報告します。