出来ないと言うセルフイメージ | 『潜在意識改革』思い込み改善専門ブログ

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思い通りになっているけど望み通りにはなっていない。
そんな自分に気づく時、すべてが変わりはじめます

自分で自分の事をどう思っているのか。

 

 

自分に対してのイメージ

 

 

これのほとんどって、人の言葉で「こうである」って

 

決定づけたものがほとんどで

 

 

わたしは今、一番自分の感性を疑っている

 

 

その

 

感じ方

 

捉え方

 

認め方

 

関わり方

 

その全てを一番変化させている

 

 

 

「私」がわたしだと思っていた考えのほとんどを

 

捨てている。

 

 

怖い。一歩前。怖い。一歩前。と

 

 

クリック一個するのにためらう自分すら

 

丁寧に観察している。

 

 

こうしておけば、ああしておけば。

 

と言う感覚がだいぶ薄れてきたように思う。

 

 

出来なかったと言う思いより

 

やらなかったと言う思いの方が強い。

 

 

昔は、あれが出来なかった。これが出来なかったと

 

無意識で話す事も多かったけど

 

 

「出来ない」と言う言葉一つ使う事が

 

潜在意識に「出来ない」自分を決定する

 

 

それがセルフイメージとして

 

定着してしまう事になる。

 

 

***

 

 

そもそも自分に「出来ない」などない。

 

「やらない」選択をしただけ。

 

 

あなたが、

 

何らかの理由があって物事が進まなくても

 

本気でやろうとすればなんでも出来るはず。

 

 

「出来なかった」と言う言葉を向けずに

 

わたしは何でも出来る。

 

ただ、やらなかっただけ。

 

 

その言葉1つだけで

 

セルフイメージは大きく変わっていく