わたしが苦手だったことに7時間も集中出来たワケ | 『潜在意識改革』思い込み改善専門ブログ

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思い通りになっているけど望み通りにはなっていない。
そんな自分に気づく時、すべてが変わりはじめます

絵や文章は書く事も読むことも大好きで

 

料理も食べるのも、作るのも大好き。

 

上手かどうかは別として

とにかく好きだ。

 

 

動くのも、じっとしているのもどちらも好き。

 

 

ただ、そんなにじーっと一つの事に集中しているのは

たぶん・・・

 

中学生ぐらいまでだったんじゃないだろうか。

 

 

アメブロって、ある程度仕組みが出来ていて

ただ、文章を書いて行くだけでいいから

 

とっても楽チンで、非常に嬉しいんだけど

 

わたしがもう一つ運営しているサイトは

 

CSS編集やら、画像の編集やらと

知らない事がバンバン出てきて

 

一から調べながら作り上げないといけなくて

 

これがまた、非常に大変で。

 

さっさと作れる人に本当に憧れます。

 

 

出来ない事が山盛りで、

 

 

 

「もーーーーーー。コレなんなんよ・・」と

 

何度もつまづくもんだから、いい加減嫌になって

ふて寝するかと思いきや。

 

 

「気がついたら7時間が経過していました。」

 

 

あまりにも集中していたので

ごはんを食べたことも「いつのことやら??」って感じで

 

 

ここのところで一番にビックリしたことは

それでした。

 

 

やれば出来るモンです。

 

 

もしかしたら毎日自分を鍛えている人って

こんな感じなんだろうか。

 

 

筋トレしてると、辛いです。

 

「今日は腹筋20回ぐらいでいいんじゃね?」

 

と、甘やかして見たくもなります。

 

 

たぶん、やりだしたらいつもと同じ回数は

難なくこなせる様になるので

 

さらに自分を追い込んで鍛えようとしますが

 

 

最近のわたしはまさに「それ」です。

 

 

結局のところ、今の自分をもっと超えたいと

どこかで思っているんでしょうね。

 

 

そして、それをコツコツ7時間も続けられるのは

 

 

「見たいもの」がとても明確だったから。

 

 

それには憧れや、素敵だと思う元があって

 

 

ただひたすらそれだけを目指せる

 

 

お手本となるようなものが明確にあった。という事

 

 

それは、

 

そうやって集中して作業している人だったり

素敵なサイトだったりという

 

「マネ」の出来る対象。

 

 

なれない事をするときは、自分の経験したことのないことが

当たり前に伴うものだけど

 

 

目的をもって「マネる」という行為は

 

 

いつもの自分を難なくクリアさせてくれた

 

 

相当、無理じゃん!!!!と思いもしたけど

結構やれた。

 

 

それぐらい、憧れという力は大きいものなんですね