400曲以上もの楽曲があれば、しばらくぶりの曲も出てくるし

 

まったくプレイしない状態になる曲もある。

 

この1時間、そんな曲をあえて選んでプレイしてた。

 

ひさしぶりだから忘れてる部分もあってちょっとしたミスはあれど

 

案外できるものだと思った。

 

私はこの年齢になるまで音ゲーというものに触れずに生活してきた。

 

で、出会ったわけだ。

 

音ゲーというものはなんて楽しいものなんだろう。そう思うくらい楽しかったし、今も楽しい気持ちは消えていない。

 

楽しいという気持ちはその人の成長を加速させるようで

 

できる曲はどんどん増えていった。

 

しかしある程度まで来ると出来ないことが多くなり、何回やってもつまづいて。。。

 

苦しみながらやっとフルコンした曲も多数。

 

その経験を踏まえての今。

 

久しぶりの曲たちは私に懐かしい感情を思い出させる。

 

やっぱり楽しいな。

ここ、できるまでにすごく苦しかったんだよな。

あの頃より楽に叩けるようになってる。

 

思わず泣き出しそうになるくらいあふれ出てくる感情。

 

いろんな音ゲーがあって、たまたま私はプロセカと出会ってここまで続いている。

 

ほかの音ゲーにも触れてはきたが、まだ私の技術では無理(笑)

 

でも、今はプロセカがメインでいいと思っている。

 

聞こえてくる評判は○○ゲーとかあるけれど

 

いろんな音ゲーがあるからその人に合った音ゲーが選べるわけで

 

批判するのは違うなっても思ってる。

 

プロセカも音ゲーのひとつ。そしてそんなプロセカのゲームが私は大好きなんだなって思った。

 

出会ってくれてありがとう。上手じゃなくても楽しいよ。

 

今はそんな気持ち。