屋外にいる生まれたての双葉ちゃんとかを見てて思ったのは
自然界の出来事に順応できたものしかその後生長する事は出来ないのだという事。
弱ければ順応できずに折れてしまい、その後の生長はない。
たくましく乗り越えたものだけが、その後も生長してくことが出来る。
自然界ほどその境界線がはっきりしているものはない。
人間はどうだろう。。。
今の現状が自然界の厳しさを象徴しているものだとしたら
私たちはそれを真摯に受け止めなければならないのかもしれない。
正解は誰にもわからない。
ただひとつ言える事、それは
自然界の中ではすべてのものがその洗礼を受けるという事。。。