初代「クワ」のおじい

 

冬越し後二股状態で生長し、やっとバランスを取りながら育ち出したのが約3か月前のこと  ↓

 

 

この3か月で、おじいの幹は太くしっかりと育ちました

 

 

太さを測ってみると、7ミリありました

 

種から育って約1年と1ヶ月半くらい

 

ずいぶんと大きくなったものです

 

木なので、幹部分にはこれから年輪が刻まれていく事になります

 

そう考えると、とても感慨深くなりますね

 

子どもや孫といった存在の成長も感慨深いものがありますが

 

種から育てると、植物でもこういった感情を得られるものなのだなと不思議に思いました

 

何の芽かもわからない状態でのお世話だったことも一因かもしれませんが。。。笑

 

私にとっては大切な存在になっている植物たち

 

今はこの子たちの生長が生きがいにもなっています

 

穏やかな日々の中でも刺激がある事は有難い事ですね