と言っても高尚な話ではありませんよ

 

駄菓子屋で売っている「型抜」の話です

 

昔からこの存在は知っていましたが、その面白さに気づいたのは退職してからなんです

 

はじめは初級編をやっていましたが、凹凸の少なさからつまらないと思い始め

 

今は上級編に取り組んでいます

 

この上級編の型抜の中にも簡単なものと難しいものがありますが

 

土台が店頭での保存の際にうねってしまったりすると、なかなかうまく出来ないものですね

 

今回はこれが出来ました(傘や飛行機、魚など総勢15枚を息子と分けて、うち7枚実践)

 

ちなみに爪楊枝ではせずに待ち針を使っています

 

7枚にかけた時間、約10分

 

 

駒はもう一つあったのですが、下の細い所2ミリほどのところで切れてしまいました

 

簡単ですが難しい

 

奥が深い世界です(笑)