念願の、、、 | とっちのブログ

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平成25年11月24日

TEAM TOCCHIにとって大切な、大切な日になりました。


日進中女子バスケ部の子から「本当にとっちってバスケできるのはてなマーク」という一言から始まったTEAM TOCCHI。

思い起こせば初めは中学生を相手に勝てない日々が続きました。

患者さんを中心にメンバーを募り、そのメンバーがまた新しいバスケット仲間を連れてきてくださり、メンバーの中でもうまくいくこと、いかないこと、色々と悩みながら、それでも前を向いて諦めずに仲間を信じて今日までやってきました。

ちょうど去年の今頃。平成24年12月9日。

今回と同じ会場で

同じコートで

同じようにバスケットの試合にのぞんだTEAM TOCCHI。



大敗を期し、それからというもの、誰一人として「優勝」という言葉を口に出さなくなりました。

今まで練習も、どんな内容の試合でも、毎回毎回ビデオを撮り

そのビデオを毎回毎回見直してチームの修正点、個々人の修正点を研究し次の練習に取り入れて下さっていた院長先生が、唯一、データを見返さない試合でした。

その次の練習からメンバーの表情が変わったのを覚えています。

勝てるチームになりたいと一人一人が具体的に考えるチームになったような気がします。

今でも自衛隊の周りを毎日走っている仲間

目標体重までの減量をしている仲間

自分の体のケアを考え遠いところから治療にきて下さった仲間

プロテインを飲みバスケットに必要な筋肉を維持している仲間

不規則な時間で働いていても遠いところから練習にきてくださる仲間

そんな「諦めない」「信じる」強さをもった仲間によって今回念願だった「優勝」をすることができました。



今では習慣となった約1時間のアップ。

以前のブログでも少しご紹介させていただきましたが、筋肉痛必至のメニュー!

勝てるチームになるには必要なメニューでした。

でも、辛い練習と分かっていた分、院長先生はメニューに取り入れるか迷ったそうです。


院長先生がメンバー全員を前にしてこのメニューをやるかやらないか聞きました。

あるメンバーが「やりましょう!」と言って下さり、一致団結して取り組むようになったメニュー。

そばで見ているだけでも大変なメニューを誰一人、泣き言を言わず毎回毎回取り組んできました。

負けないディフェンスのために

そしてより高く飛べるようになるために


めげそうになったメンバーには他のメンバーが声をかけ、そのメンバーを巻き込んでみんなで一緒にやりきりました。


一番はじめにかかげた「思いやりのあるチーム」

仲間を敬い、声をかけられるチームになりました。

そして次にかかげた「ディフェンスを大切にするチーム」

「早くディフェンスに戻れるように」と走り込みをたくさん練習に取り入れた時期がありました。

スチームサウナのような体育館で熱中症ぎりぎりの中走り込み、体力をつけた真夏。

できないことは妥協せず、できるまで何度も何度も院長先生にマンツーマンで心が折れそうになるくらい練習をしたメンバーもいました。

大人になってここまで一つのことに熱くなって努力することはなかなかないかもしれませんが、
自分のため、チームのためにとメンバーみんながバスケットと真剣に向き合った結果なのだと思います。

今回、太ももの肉離れによりコンディションの調整が間に合わないメンバーがいました。
不安を抱えながらの試合となり、かばいながらのプレーをし、初戦で再負傷。
歩くのもやっとの状態でした。

他のメンバーがいる体育館の外で治療を終えたあと、そのメンバーが言いました。
「治療のおかげで倍の声が出せるよ」と。
自分の体を理解し、チームにとって「今」自分ができることは何かを考えていたのだと思います。
試合の後、他のメンバーが「いい指示を出してくれてたね」「いつもより声が出てるんじゃないにひひ?」とおっしゃっていました。
いつものプレーができないという歯がゆい思いをしながら、そのメンバーの声はしっかりとコート上に響いていました。

今回参加出来なかったメンバーもいます。

できることなら、メンバーが全員揃った状態で今回のような最高の結果になれればよかったのですが、、、

それはこれからの課題として、メンバー全員で優勝できるチームを目指したいと思います。


今回の結果はメンバー全員の努力の結果なのはもちろんですが、練習に参加して下さり、対戦相手となってくださった中学生、高校生メンバーのおかげでもあります。
ありがとうございます。

そして今までTEAM TOCCHIに関わって下さった方々のおかげで決してバスケットのことだけでなく、色々な問題をみんなで悩み、またチーム力を向上してきたTEAM TOCCHI。

これからももっと上を目指せるようにまた一致団結してバスケットに取り組んでいけたらと思います。

今回このような貴重な瞬間にかけがえのない仲間と一緒にいれたことに感謝をしつつ、またとっちFamilyと一緒に頑張っていきたいと思います。

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あさの