ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 - -14ページ目

ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 -

サッカー少年育成記
プロサッカー選手を目指す息子ゴローと父の物語
勝負はどこまで本気かで決まる。夢で終わらせない。

今日は、ひさびさに親子でサッカー観戦してきました。

そして私は今年初観戦。(息子はひとりや友達と一緒に観戦)

J1第18節川崎フロンターレ対ガンバ大阪@等々力

 

結果は引き分けでしたが、面白い試合でした。

 

伊藤達哉選手、初めて生で見ましたが、良いですね。

前への推進力があります。

 

何か、三笘薫選手がフロンターレにいた頃のような感じがしました。

左サイドで伊藤選手にボールが入ると何かやってくれそうな気がする。

そんな感じでした。

 

マルシーニョは相変わらずブラジル人らしいプレーでした。

空間を使ったアイディアは素晴らしい。

 

後は相手チームですけど、ガンバ大阪の宇佐美選手。

1点目の利き足側に運んでシュートは上手かった。

思わず「上手いっ!」と声が出てしまいましたし、周りでも同じような反応でした。

 

利き足側に運んでシュート。息子がお手本にするプレーです。

 

これからは親子でサッカー観戦する機会もまた増えると思うので、しっかり観て学んでいきたいと思います。

息子の夢、そしてそのためのトレーニングへのモティベーションにもなりますし。