そして親が信じ続けることが出来るか | ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 -

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サッカー少年育成記
プロサッカー選手を目指す息子ゴローと父の物語
夢を現実的なものとして日々積み重ねて行く。夢で終わらせない。

約1ヶ月前に書いたこの記事。


子ども、選手本人もですが、親の信念、忍耐力も試されます。


親がどこまで自分の子どもを信じられるか。


自分の子どもを一番信じてあげられるのは、やはり親しかいないと思うのです。


表面的なもの、今目に見えるものに囚われず、どれだけ先を見ることができるか。


信じてるからこそ、いろいろ言ってしまうんですけどね。