見方が変わればまた見えてくるものも変わる。
昨夜も息子とJリーグ観戦してきました。
そこで、やはりサッカーはあることの連続、繰り返しなのだということを再認識しました。
あることとは、最も根本的なもの。
止める(置く)、蹴る
誰もが言う当たり前のことですが、昨夜は何故かそれがはっきり見えた気がしました。ピッチ全体、フロンターレだけでなく相手チームも含めて、基本的にこれの繰り返しというのが、部分ではなく、ピッチ全体で見えたような気がしました。
あとはそれをどのレベルでやるか、こだわるか、追求するか。
息子とも話しましたが、息子はまだピンときていないようでした。
良いんです。
次にその視点で観て、気づけば。
※ちょっと他の親子とは楽しみ方が違うなとは思います。