やはり物事には、目的と順序がある

ドリブルからのフェイント練習。

逆足を使うフェイント、フェイント（技）を逆足でも出来るよう練習する際、ドリブルも左右の足でのボールタッチが混ざる。

明らかに身体が開く。

ボールが持てていない。

フェイントのためのドリブルの仕方

フェイントのためのボールの持ち方

手段が目的になり、目的が手段を変える。

目的と順序は考えないといけない。