今日、夕方の関西テレビ「アンカー」出演の青山繁晴氏の見解は非常に面白かったです。


イスラムの革命は今、西から徐々に東に影響して行ってますが、



よくよく中央アジアの地図を青山氏の指摘を受けて見てみますと、


イランの東からトルクメニスタン、ウズベキスタン、そしてカザフスタンを通って


ウイグルまでイスラム国家ってつながっていることを再認識しました。


つまり場合によっては、ウイグルの独立もありうるということですね。



やはり地形・地図というのは重要です。


私は、昔、諸葛孔明が豪語した「三国鼎立の計」は、


中国の地形と、唐の時代になんども都が陥落して蜀に逃げ込んだ歴史、


春秋時代の江南の動きなどを考慮すると


私でも同じことを宣言するがなと思ったものです。



今回のことは同じ事が言えると思いました。




第2次大戦後のイギリスの都合によって支配されたアラブ、


中東戦争後のアメリカの都合で、新米の独裁国家によって現在まで支配されてきたアラブが、


ようやく「アラブのためのアラブ」、つまり真の意味での建国がなされます。