2年ぶりにシミをとるためにレーザーをあててきました。
よる年波には勝てず。
お肌のハリとかあれとかそれとか、だいぶ衰えたなぁ、と感じる今日この頃。

今回はかなり広範囲に照射。
ほとんどがふきでものの跡と思われる。
つい潰してしまう癖があり…。
日頃からメイク直しをしないし、UVケアも不十分。
加えて今年は半年間で2回もバリに行ったので、かなり日焼けしたのが原因と思われます。
しかも今回は一人旅なのをいいことにほぼ毎日スッピンでビーチとか行ったもんなぁ(´―`)
実際にレーザーを照射したのは3週間前。
すでにかさぶたははがれて日常生活送ってる。
季節的なのもあるだろうけどびみょうに乾燥しやすいな~、と感じるので保湿と日焼け止めでケア続けます。
でも、またバリ行って焼いちゃうんだろうな~\(^o^)/
よる年波には勝てず。
お肌のハリとかあれとかそれとか、だいぶ衰えたなぁ、と感じる今日この頃。

今回はかなり広範囲に照射。
ほとんどがふきでものの跡と思われる。
つい潰してしまう癖があり…。
日頃からメイク直しをしないし、UVケアも不十分。
加えて今年は半年間で2回もバリに行ったので、かなり日焼けしたのが原因と思われます。
しかも今回は一人旅なのをいいことにほぼ毎日スッピンでビーチとか行ったもんなぁ(´―`)
実際にレーザーを照射したのは3週間前。
すでにかさぶたははがれて日常生活送ってる。
季節的なのもあるだろうけどびみょうに乾燥しやすいな~、と感じるので保湿と日焼け止めでケア続けます。
でも、またバリ行って焼いちゃうんだろうな~\(^o^)/
バリ5日目、最後の宿泊地に向けてジンバランに移動。
サヌールのホテルをチェックアウトしてタクシーを呼んでもらった。
で、ここでひと悶着。
タクシーの運転手に目的地を伝えると「250,000ルピア(日本円で2,500円弱)」という。
ちょっと待て。
サヌールからウブドまで2,500円で行けるのに(むしろ前日2,000円で行ってる。値切ったけど。)それより短い距離で同額って変だろう。
とカタコト英語で伝えると、「How much you can pay?」。
いくらなら払えるちゃうわ!メーター動かして!って言ったらフッツーに断ってくるというオラオラ系タクシー運転手。
何回かこのやり取りをしたあとめんどくさくなったのでええわ、降りるわ。と言ってドアに手をかけたとたん、メーターが動くという分かりやすいおっさん。
その後終始不機嫌な態度に私も腹が立ち、「Don't take a detour」と聞こえるように呟き地図をあからさまに開いて後部座席から威圧。
性格の悪さが表に出た。
でも帰国してこの旅行を思い返したときにこの件は危なかったかもしれないと反省した。
右も左もわからない国で現地の人間怒らせてそのタクシーに乗ったままにするなんてわたしの頭が平和すぎたかも。
外国語で言い負かせた、なんてちょっと勝った気分になってたけど、気をつけないとな。
せっかくの旅行なんだからささいなことで目くじらたてずにきもちよく遊んで帰ることも考えなきゃって思った。
彼も儲かって、わたしも楽しくローカルと会話しながらタクシーにのる、っていう結末もあったのかもしれないし。
とはいえそのときはホテルに着いてメーター見たら135,000ルピアだったことにさらに腹を立ててたわけですが(笑)
言い値の半額かい!と。
数日間滞在してうすらぼんやりきづいたのは、ちゃんとしたコンビニとスーパーマーケット以外では少額だとおつりがこないこと。
特にタクシーなんて問答無用でくれない。
この運転手、私にふてこい態度だからぜってーおつり出さないだろうな、と思ったのできっちりメーター表示の金額渡しました。
つくづくわたし性格悪いな。
グッドサービスにはお礼を、バッドサービスには制裁を、がモットーです。

気を取り直してこの日のホテル。
前回エライ気に入っちゃったリンバジンバランです。
チェックインしてお部屋についたらちょうど夕日が。
めっちゃいい部屋の向きじゃないか!
西日激しいけど。

さて、このリンバジンバラン。
アヤナリゾートの敷地内なので街から離れてる。
一度ホテルにはいるとまわりは寂れた山なのでショッピングも食事も外に出るのはちょっと大変なのでお籠りするのがベスト。
翌日には帰国なので当然ひきこもってのんびりするつもりでこのホテルにした。

フロントでチェックインのときに簡単なフロアガイドみたいな冊子を渡してもらえたので(リボンで結んであるところが素敵♡)みてたらレストランで毎週末月曜日にケチャッダンスのショーをやってるって書いてた。偶然にもこの日は月曜日で、することもないしウブドでも舞踊みてこなかったし、迷わず行くことにした。

ビュッフェスタイルのディナーとダンス観れる料金と、ダンスだけ観れるのがあったんだけど、お腹減ってないから飲み物だけでいいや、と思って行ったら最前列の席。
わーい。

ケチャッは初めてみた。
ソロパート?で歌を歌うひとと『チャッチャッチャ』と合唱するパートと、その合唱のリズムをとり続ける
ボイスパーカッションがいてなかなか興味深い。

おさるさん。ケチャッはモンキーダンスとも言われるそうな。

で、バロン登場。
獅子舞みたいなかんじ。
善の神様だそうです。私のイメージではシシ神様。もののけ姫の。

ダンス観賞後はシャトルバスでアヤナに移動。
サンセットで人気のロックバーで1杯だけのんで部屋に戻った。
夜のロックバー、海に面してるからリアルに暗くてなーんにも見えなかったんだもん(笑)
これは半年前に来たときの写真。
サンセットきれいだったけどむちゃくちゃ暑かったんだぜー。



サヌールのホテルをチェックアウトしてタクシーを呼んでもらった。
で、ここでひと悶着。
タクシーの運転手に目的地を伝えると「250,000ルピア(日本円で2,500円弱)」という。
ちょっと待て。
サヌールからウブドまで2,500円で行けるのに(むしろ前日2,000円で行ってる。値切ったけど。)それより短い距離で同額って変だろう。
とカタコト英語で伝えると、「How much you can pay?」。
いくらなら払えるちゃうわ!メーター動かして!って言ったらフッツーに断ってくるというオラオラ系タクシー運転手。
何回かこのやり取りをしたあとめんどくさくなったのでええわ、降りるわ。と言ってドアに手をかけたとたん、メーターが動くという分かりやすいおっさん。
その後終始不機嫌な態度に私も腹が立ち、「Don't take a detour」と聞こえるように呟き地図をあからさまに開いて後部座席から威圧。
性格の悪さが表に出た。
でも帰国してこの旅行を思い返したときにこの件は危なかったかもしれないと反省した。
右も左もわからない国で現地の人間怒らせてそのタクシーに乗ったままにするなんてわたしの頭が平和すぎたかも。
外国語で言い負かせた、なんてちょっと勝った気分になってたけど、気をつけないとな。
せっかくの旅行なんだからささいなことで目くじらたてずにきもちよく遊んで帰ることも考えなきゃって思った。
彼も儲かって、わたしも楽しくローカルと会話しながらタクシーにのる、っていう結末もあったのかもしれないし。
とはいえそのときはホテルに着いてメーター見たら135,000ルピアだったことにさらに腹を立ててたわけですが(笑)
言い値の半額かい!と。
数日間滞在してうすらぼんやりきづいたのは、ちゃんとしたコンビニとスーパーマーケット以外では少額だとおつりがこないこと。
特にタクシーなんて問答無用でくれない。
この運転手、私にふてこい態度だからぜってーおつり出さないだろうな、と思ったのできっちりメーター表示の金額渡しました。
つくづくわたし性格悪いな。
グッドサービスにはお礼を、バッドサービスには制裁を、がモットーです。

気を取り直してこの日のホテル。
前回エライ気に入っちゃったリンバジンバランです。
チェックインしてお部屋についたらちょうど夕日が。
めっちゃいい部屋の向きじゃないか!
西日激しいけど。

さて、このリンバジンバラン。
アヤナリゾートの敷地内なので街から離れてる。
一度ホテルにはいるとまわりは寂れた山なのでショッピングも食事も外に出るのはちょっと大変なのでお籠りするのがベスト。
翌日には帰国なので当然ひきこもってのんびりするつもりでこのホテルにした。

フロントでチェックインのときに簡単なフロアガイドみたいな冊子を渡してもらえたので(リボンで結んであるところが素敵♡)みてたらレストランで毎週末月曜日にケチャッダンスのショーをやってるって書いてた。偶然にもこの日は月曜日で、することもないしウブドでも舞踊みてこなかったし、迷わず行くことにした。

ビュッフェスタイルのディナーとダンス観れる料金と、ダンスだけ観れるのがあったんだけど、お腹減ってないから飲み物だけでいいや、と思って行ったら最前列の席。
わーい。

ケチャッは初めてみた。
ソロパート?で歌を歌うひとと『チャッチャッチャ』と合唱するパートと、その合唱のリズムをとり続ける
ボイスパーカッションがいてなかなか興味深い。

おさるさん。ケチャッはモンキーダンスとも言われるそうな。

で、バロン登場。
獅子舞みたいなかんじ。
善の神様だそうです。私のイメージではシシ神様。もののけ姫の。

ダンス観賞後はシャトルバスでアヤナに移動。
サンセットで人気のロックバーで1杯だけのんで部屋に戻った。
夜のロックバー、海に面してるからリアルに暗くてなーんにも見えなかったんだもん(笑)
これは半年前に来たときの写真。
サンセットきれいだったけどむちゃくちゃ暑かったんだぜー。











