大阪桐蔭に13安打とられて。
うち3本塁打。

でも粘った。
がんばった。

済々黌も1回で先制されたけど2回に追いついて、6回で打たれたけど9回表のの二死満塁はまさかを期待した。

黄色で埋めつくされたスタンドも圧巻だった。

ストライクとるたびに歓声。
最終回の攻撃はすごい声だった。
ベンチ入りできなかった、きっと1年生かな。
彼らは選手の名前がかかれたプラカートを掲げてくるくるとお祭りみたいに一生懸命声だして踊ってた。

負けたけど、いろんなひとに忘れられない思い出を残したでしょ。


創立130周年の節目に夏の選抜に出場して、今年の大会のキャッチフレーズも済々黌の生徒が選ばれて、
試合終了後は晴れ間に涙雨だなんてドラマ以外のなにものでもないね!





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