(前回記事よりも過去の話です)
特訓選抜試験に合格後、試験を受けた最寄りの校舎から勧誘の電話があるかと期待していたのですが全く音沙汰はなく、2月も後半に差し掛かった頃です。
集団塾への入塾を検討するにあたり、まずはクラブチームの活動日と時間割が極力被らない校舎を探すことから始め、以下の校舎に時間割を問い合わせました。
・最寄りの校舎
・最寄り駅沿線の校舎(2校)
・Exivお茶の水校 ← Zoom受講前提
その結果、クラブチームの活動日と最も時間割が被らなかったのはExivお茶の水校だったのですが、息子から「Zoomはやだ。友達がいる最寄りの校舎がいい」とNGが出たため、最寄りの校舎に週2(英・数)で通い、個別を週1(数)で継続することにしました。
Tクラスは数学が週2回あるのですが、週1しか通えないので個別でフォローしてもらい、国語はクラブチーム引退後から受講しようと考えてました。
また、春季講習は全日程8日間のうち、6日間が参加できることがわかったため、それも申し込むことにしました。
このように、クラブチームの隙を縫って、なんとか通塾できるように親があれこれ奔走していたのですが、肝心の息子はというと「春季講習って毎日あんの? 必勝判定模試?無い無い。それよりクラブチームの春合宿が楽しみ」との様子。
それでも集団に通い出せば少しは受験に対する意識が芽生えてくれるのでは?との期待を乗せて、新中3が始まったのでした。
アメンバー限定記事にするのは極力避けたいのですが、どうしても次回の内容はアメンバー限定記事とさせていただきます。
(通常記事でも概要は説明する予定です)
なお、アメンバーは以下の方を限定とさせて下さい。
・受験ブログを書いている方
・居住エリアが異なる方